ペレス「視界が本当に悪く前の車さえ見えなかった」:Fインディア日曜コメント
2014年10月6日
2014年F1日本GPの日曜決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは8位、セルジオ・ペレスは10位だった。
■サハラ・フォース・インディアF1チーム
ニコ・ヒュルケンベルグ 決勝=8位
終盤までレースはとても好調だった。ペースはよかったし、マシンにいい感触を持っていた。序盤、ピットインを遅らせ、最初のピットストップの際にいくつか順位を上げることができた。
僕にとってはアクションの少ないレースだった。ほとんどの時間、単独走行だったんだ。スタート時からとても難しいコンディションで、列の前の方を走っていても視界が本当に悪かった。でもウエットは難しいものだから、皆同じ条件だ。
最後のセーフティカーが出た時、もう一度ピットインすることにした。その時のタイヤはかなり走りこんでいたものだったので、完走するには新しいタイヤに換える必要があった。
ポイントを取ることができて嬉しい。土曜は苦しんだけれど、今日挽回できた。鈴鹿はウエットで走るのが難しいサーキットだ。アクアプレーニングを起こして態勢を崩しやすい箇所がいくつもある。
アクシデントによってレース終了となったが、その事故は見ていない。ジュール(・ビアンキ)が無事であることを願っている。
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7/5(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |