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「あってはならないことだった」ガスリー、ルクレールとのバトルで順位を5つダウン。週末中のペースには満足

2025年5月20日

 2025年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのピエール・ガスリーは13位、フランコ・コラピントは16位でレースを終えた。


 ガスリーはミディアムタイヤで10番手からスタートし、シャルル・ルクレール(フェラーリ)との争いの末にグラベルに飛び出し順位を5つ落としてしまう。その後ガスリーは9周目にピットに入りハードタイヤに交換。バーチャルセーフティカー(VSC)が出た29周目に2度目のタイヤ交換を行って再度ハードを装着し、最後まで走り切った。

 F1復帰初戦のコラピントは、予選を15番手で終えたものの、Q1で赤旗中断後の再開時刻が確定する前にピットレーンのファストレーンに並んでしまったため、1グリッド降格ペナルティを受けた。16番手からミディアムタイヤでスタートしたコラピントは、22周目にピットに入りハードタイヤに交換。VSC導入時にはステイアウトを選択し、セーフティカーが出動した46周目に2回目のタイヤ交換を行ってもう一度ハードタイヤを履き、17位で完走した。


■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=13位(63周/63周)
10番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
2025年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

「個人的に、大きな損失となるミスを犯してしまったので、自分のレースには満足していない。あれは、あってはならないことだったとわかっている。よいスタートを切って9番手まで上がったが、その後はシャルル(・ルクレール)と激しく戦わなければならなかった。シャルルがイン側から迫ってくるので、少しワイドに走ればターン9のコーナーを曲がれると思った。ターンインしたがグリップが効かず、コーナーを曲がることができずに5つポジションを失った」


「僕たちは2ストップをすることに決めたが、それは妥当に思えた。レース終盤には1ストップのドライバーたちとの戦いになる可能性が高かったからだ。(レースの)後半にセーフティカーが導入されたことで、前のドライバーたちはフリーピットストップを行うことができた。結局、ポイントを獲得するにはタイヤ寿命が足りなかった」


「全体的に、週末を通じてよいペースを見せることができた。1周走っただけでマシンに満足した。来週(モナコ)の予選がいかに重要かわかっているし、僕たちの強みを活かせることを願っている」

■フランコ・コラピント(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=16位(63周/63周)
16番グリッド/タイヤ:ミディアム→ハード→ハード

フランコ・コラピント(アルピーヌ)
2025年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP フランコ・コラピント(アルピーヌ)

「今日はかなりよいペースだったが、僕たちの戦略は少々不運に見舞われ、結局チームが目指していた結果は出なかった」


「レースのスタート時点では、かなりよいペースだったと思う。ミディアムタイヤはとても長持ちし、僕がピットストップした数周後にVSCが導入されるまで1ストップで走行できた。ハードタイヤで8周を走ったところでVSCが出たために、非常に難しい状況に陥り、その後は新しいタイヤを履いた他のドライバーたちのなかで、ペースを維持するのに苦戦した」


「マシンのペースはよく、多くのことを学び、チームにとってより貴重なデータを集めることができた。僕たちにとって相性のよいコースが控えているし、特にモナコはそうだと思う。とても大きな自信が求められる場所だ。僕はまだそこまで達していないが、マシンに乗るたびにますます学びを深めている。そのように積み重ねていくつもりだし、来週末が楽しみだ」



(Text : autosport web / Translation : AKARAG)


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