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ガスリー、入賞逃すも全体的なマシンの競争力に満足「来週末の中国GPに自信を持って臨める」

2025年3月18日

 2025年F1第1戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのピエール・ガスリーは11位、ジャック・ドゥーハンはリタイアでレースを終えた。


 決勝レースを9番グリッドからスタートしたガスリーは、レース後半までその順位をキープ。終盤に雨が降り始めた際にはステイアウトを選択し一時3番手まで順位を上げたが、雨足が強まったため、ガスリーはタイヤ交換を強いられ順位を落とした。その後もなんとか入賞圏内を走り続けたガスリーだったが、ミスによりわずかにコースオフした後にフェラーリの2台に抜かれ、最後はオスカー・ピアストリ(マクラーレン)にも抜かれて11位に終わった。

 ドゥーハンは14番グリッドからレースをスタートするも、単独でスピンを喫してクラッシュ。1周も走れずにホームレースを終えることになった。


■ピエール・ガスリー(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=11位(57周/57周)
9番グリッド/タイヤ:インターミディエイト→ハード→インターミディエイト

ピエール・ガスリー(アルピーヌ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)
2025年F1第1戦オーストラリアGP ポジションを争うピエール・ガスリー(アルピーヌ)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)

「本当に難しいコンディションでの厳しいレースで、ポイントを獲得できずに去るのは間違いなく残念な気持ちだ。宝くじのようなものだったが、レースの大部分で戦いのなかに留まることができてよかったと思う」


「最後に降った雨が最終的に結果を決定づけた。一部のドライバーは早めにピットインして恩恵を受けたし、他のドライバーは僕たちのように1、2周遅らせるという賭けに出た。時にはこういうこともある」


「僕たちの全体的なパッケージの競争力には満足している。力強いペースを持っていることを証明してきたし、来週末の中国GPにも自信を持って臨める。だからチームとしてポジティブな面に焦点を当てて前進していくつもりだ。グリップが不足していたので、グリッドで最も経験豊富なドライバーたちにとっても、このようなコンディションは本当に厳しいものだった」


「ジャック(・ドゥーハン)は週末ずっと素晴らしい仕事をした。彼はあのコンディションのなかで本当に厳しい状況に追い込まれた。僕たちふたりとも、来週はできる限りベストを尽くすために戻ることを決意しているし、またポイントを争えるよう願っている」


■ジャック・ドゥーハン(BWTアルピーヌF1チーム)
決勝=DNF(0周/57周)
14番グリッド/タイヤ:インターミディエイト

ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)
2025年F1第1戦オーストラリアGP ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)

「全体的にはポジティブな週末の、残念な終わり方だった。これは様々な要因が組み合わさった結果だ。僕たちはチームとしてともにこの件を検討して学び、またこのようなことが起こらないように努めていく。学ぶには厳しい方法だが、僕は起こったことを消化し、それを過去のものにして、これからのことに集中していく。週末に得たポジティブな教訓は、今日の結果よりも重要だ」


「昨日の午後は好調だったが、イエローフラッグで足止めされてしまった。週末を通してペースはよかったので、チームとして自信を持ってすべてのレースウイークに臨むことができる。来週は連続して上海でのレースが控えているので、チームとして態勢を立て直し、さらに強くなって戻ることを目指している」


「全体的に、週末は素晴らしかった。ファンは最高だったし、雰囲気も信じられないほどだった。シーズンデビュー戦で、母国の観客の前でドライブする機会を得られたのは特別なことだった」



(Text : autosport web)


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