F速

  • 会員登録
  • ログイン

角田裕毅、PUの5基目投入「最後方グリッドから最大限の結果を出す」スペシャルヘルメットも披露/F1第14戦

2024年7月27日

 2024年F1ベルギーGPの金曜、RBの角田裕毅はフリー走行1=16番手/フリー走行2=20番手、ダニエル・リカルドはフリー走行1=13番手/フリー走行2=14番手だった。


 FP1スタート時、FIAは、RBが角田のパワーユニット(PU)7エレメントすべてに新しいものを入れたことを発表した。そのうちエキゾーストシステム(6基目)を除く、ICE(5基目)、ターボチャージャー(5基目)、MGU-H(5基目)、MGU-K(5基目)、エナジーストア(3基目)、コントロールエレクトロニクス(3基目)については、シーズン中に使用できる基数を超えているため、ペナルティ対象となり、レースを後方からスタートすることが求められる。

角田裕毅(RB)
2024年F1第14戦ベルギーGP 角田裕毅(RB)


 レーシングディレクターのアラン・パーメインは、「我々にとって厳しい一日だった。裕毅はPUペナルティにより、日曜日はグリッド後方からスタートする。そのため、彼はレースへの準備の方に少し重点を置いて取り組んだ」と語った。


「リヤグリップを向上させるための作業を行う必要がある。夜の間にシミュレーター作業に取り組み、いくつかのセットアップ項目をテストし、FP3でそれを実際にマシンで試すつもりだ」


「ポジティブな点は、ダニエルのロングランペースが速かっただけでなく、デグラデーションがとても少なかったことだ」


「ショートランペースよりもロングランペースの方にはるかに自信を持っている。明日はショートランペースを改善することを目指す」


 今回、FIAが発表したマシンアップデートリストによると、RBはリヤコーナー、ビームウイング、リヤウイングに変更を加えている。


 なお、角田はベルギーGP特別カラーリングのヘルメットを使用。これはゲーム『VALORANT』をテーマにしたデザインとなっている。角田裕毅(RB)


■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
フリー走行1=16番手(1分45秒564:ソフトタイヤ/23周)/フリー走行2=20番手(1分44秒348:ソフトタイヤ/24周)


 今日はいくつかのことを試した結果、確認して明日改善したいエリアがあることが分かりました。


 僕は新しいパワーユニットエレメントを入れたために、日曜日にはグリッドペナルティを受けます。今週末は可能な最大限の結果を出すことが重要です。


 コースの一部に新しい舗装が取り入れられました。スムーズで良い感じで、グリップの向上を感じることができました。良い変更です。明日はさらに学んで、最適なセットアップを見つける良い機会になるでしょう。


 僕たちは通常、雨ではとても良いパフォーマンスを発揮します。今週末はコンディションが不安定になりそうなので、それによって新たな要素が加わることになります。

角田裕毅(RB)
2024年F1第14戦ベルギーGP 角田裕毅(RB)


■ダニエル・リカルド(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム)
フリー走行1=13番手(1分44秒950:ソフトタイヤ/23周)/フリー走行2=14番手(1分43秒823:ソフトタイヤ/21周)

ダニエル・リカルド(RB)
2024年F1第14戦ベルギーGP ダニエル・リカルド(RB)


 今日はドライコンディションで走ることができてよかった。コースの一部が再舗装され、多くのコーナーでグリップが増し、良い感触を持てた。


 今日は僕たちにとって本格的なテストデーだった。たくさんのことを試し、FP1よりFP2での方が満足することができた。


 明日に向けてあとコンマ数秒見つける必要があるけれど、雨が降る可能性がある。予選が唯一のウエットセッションになれば、グリップを見つける時間はあまりない。全員にとってチャレンジになる。でも、日曜はドライになりそうだ。それについては、今日学んだことからみて、少なくとも安心することができる。



(autosport web)


レース

3/27(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
3/28(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
3/29(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※日本GP終了時点
1位アンドレア・キミ・アントネッリ72
2位ジョージ・ラッセル63
3位シャルル・ルクレール49
4位ルイス・ハミルトン41
5位ランド・ノリス25
6位オスカー・ピアストリ21
7位オリバー・ベアマン17
8位ピエール・ガスリー15
9位マックス・フェルスタッペン12
10位リアム・ローソン10

チームランキング

※日本GP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム135
2位スクーデリア・フェラーリHP90
3位マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム46
4位TGRハースF1チーム18
5位BWTアルピーヌF1チーム16
6位オラクル・レッドブル・レーシング16
7位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム14
8位アウディ・レボリュートF1チーム2
9位アトラシアン・ウイリアムズF1チーム2
10位キャデラックF1チーム0

レースカレンダー

2026年F1カレンダー
第3戦日本GP 3/29
第4戦マイアミGP 5/3
第5戦カナダGP 5/24
第6戦モナコGP 6/7
第7戦バルセロナ・カタルーニャGP 6/14
  • 最新刊
  • F速

    2026年4月号 Vol.2 シーズン開幕直前号