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メルセデスF1、高ダウンフォースのコースと相性のいいW14に期待「シンガポールで表彰台を狙える位置に戻りたい」
2023年9月14日
メルセデスのトラックサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、最大のダウンフォース特性を持つシンガポールで、今週末にW14が優れたパフォーマンスを発揮すると信じるに足る理由があると述べている。
2023年シーズン前半は困難な時期だったが、メルセデスは夏の間にマシンパフォーマンスを底上げするにあたって順調な進歩を遂げた。しかしチームのマシンは、レースでは依然としてやや一貫性に欠けていた。前戦イタリアGPの結果が示しているように、ダウンフォースが不足しているせいで高速サーキットは今もマシンの弱点となっている。レッドブルのマックス・フェルスタッペンが完璧な結果を維持したスピードの殿堂モンツァでは、ジョージ・ラッセルもルイス・ハミルトンも、フェラーリの直近のライバルたちに後れを取っていた。
しかしシンガポールのマリーナ・ベイ・市街地サーキットと、うだるように暑いストリートは、メルセデスにとってはるかに有利であることが判明するはずだ。
「我々は確かに期待している!」とショブリンは、モンツァの後にYouTubeの報告動画で語った。
「マシンがよりよい動きをすると考えられる理由がある。シンガポールはダウンフォースが最大のコースだからだ。バルセロナやブダペスト、さらにはザントフォールトなど、高ダウンフォースのコースにおいてマシンはよく機能しており、我々は非常に力強いパフォーマンスを発揮した。シンガポールではもう少し速さを発揮し、表彰台に挑戦できるポジションに戻れることを期待している」
シンガポールでは、メルセデスはマリーナ・ベイのレイアウト変更を考慮する必要があるだろう。コースの全長は135m短くなったが、それによって若干速くなっている。
「このコースは非常に独特な挑戦を投げかけてくるし、今年はいくつかレイアウト変更もある。ラップの終盤近くにあった4つの連続コーナーが取り除かれ、グランドスタンドの下のトンネルを通る場所がなくなった。そのため今では長いストレートができたので、タイヤの挙動が少々変わるだろう」
「そこではエネルギーが少々減るが、ターマックが荒れているということもある。タイヤは最もソフト寄りの3種類のコンパウンドを使用するので、タイヤにとっては厳しいレースだ。それにバンピーなストリートコースでもある」
「それに加え、レースは夜間に行われる。取り組むべき課題はたくさんあるが、我々は力強いパフォーマンスを期待して楽観的に臨むだろう」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


