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アルファタウリは連戦でアップグレードを投入。デ・フリース「2回の週末をいいものにしたい」/F1第10戦プレビュー
2023年6月30日
アルファタウリのニック・デ・フリースは、今週末の2023年F1第10戦オーストリアGPに向け、投入されるアップグレードを楽しみにしているといい、続くイギリスGPとの連戦をいいものにしたいとコメントした。
デ・フリースは前戦カナダGPを18位で終えた。レース中盤には13番手を走行していたが、その際順位を争ったケビン・マグヌッセン(ハース)と接触し、その後2台揃ってエスケープロードに飛び出した。これにより順位を落としたデ・フリースはカナダGPについて、「競争力の低い週末」だったと振り返った。
「モントリオールでの経験は楽しめたけれど、チームとしてはコースでのパフォーマンスが少し欠けていた。あらゆる面で最高の週末にすることができなかった。僕個人としても、チーム全体としても、常に正しい判断や決定ができたわけではなかった。最終的に競争力の低い週末になり、ポイントを獲得できなかった。もちろん期待外れだが、前を向かなければならない」
「今後は僕が知っているふたつのコースでレースがある。レッドブルリンクとシルバーストンではアップグレードが予定されているのでもちろんそれを楽しみにしているし、ヨーロッパでの2回の週末をいいものにしたいと願っている」
今週末はレッドブルリンクでのオーストリアGPだ。デ・フリースは下位カテゴリー時代にここで表彰台を獲得した経験がある。自らのよく知るサーキットで今年2度目のスプリントを迎えることになるが、デ・フリースはレースが2回あるこのフォーマットを気に入っているという。
「シュピールベルクはかなり短いコースだが、実際には見た目よりはるかに難しいところだ。どんなミスをしても多くのタイムを失うことになるし、ブレーキングに厳しいコースであることは間違いない」
「ストレートがかなり多いが、高速コーナーも4カ所ある。究極のパフォーマンスを求めると、ダウンフォースレベルの妥協点を決めるのはそれほど簡単ではない。もう少しウイングをつけたいところだが、競り合いができて戦えるパッケージも欲しい。たいていはダウンフォースが小さいと、よりスライドしやすくなるという欠点が出るので、タイヤへの負担は大きくなる。決断と妥協という点では、レッドブルリンクは、コースのマップを眺めて考えるよりも難しい場所だと思う」
「スプリントの週末なので、はるかに厳しいものになるのは明らかだ。走行時間がかなり少なくなるので、すぐに慣れなければいけない。実際のところ僕はスプリントのフォーマットが好きだし、2回目のレースがあるのもクールだと思う。日曜日のレースに向けて何を期待できるか、まずは読み取って学ぶことができるし、ファンにとってはより多くのアクション、エンターテインメント、ショーが増えることになる」
「ロケーションは最高だ。景色は美しいし、レッドブルファミリーである僕たちチームにとっては、ホームレースを経験することになるからね。個人的な考えだけど、レッドブルリンクの週末はいつもオランダ人ファンが多く訪れるから、コースの回りにオレンジ色が多くなるだろうね。エキサイティングな週末になるだろうし、みんなに誇りに思ってもらえるようベストを尽くすよ」
(autosport web Translation: AKARAG)
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| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


