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ハミルトン、アグレッシブなセットアップを選び予選で苦戦「決勝で効果が出ることを願っている」メルセデス/F1第7戦
2023年5月28日
2023年F1モナコGPの土曜予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは6番手、ジョージ・ラッセルは8番手だった。ハミルトンはFP3でクラッシュし、マシンをとめなければならなかったが、予選までに無事にマシンが修復された。予選3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)が3グリッド降格ペナルティを受けるため、ハミルトンは5番グリッドに繰り上がる(暫定)。
トト・ウォルフ代表は、「FP3の後、セットアップを少しだけアグレッシブな方向に持っていった。保守的なセットアップにしていれば、もっと良いマシンバランスを見つけられたかもしれない。しかし、この変更が明日(の決勝で)、良い効果を発揮することを期待している」と述べている。
■ルイス・ハミルトン(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
FP3 8番手(1分13秒486:ソフトタイヤ/17周)
予選 6番手(Q1=7番手1分12秒872:ソフトタイヤ/Q2=5番手1分12秒156:ソフトタイヤ/Q3=6番手1分11秒725:ソフトタイヤ)
昨日は一日を通してマシンのフィーリングが良く、特にFP1は素晴らしかった。昨夜作業をして、FP3の後にも変更を加え、セットアップを調整していった。それによってラップの中盤に関してはマシンが改善されたのだが、セクター1とセクター3では良くなかった。
そういうわけで今日はタフだった。Q1もQ2も突破するのに苦労したけれど、なんとかやり遂げることができた。そういう状況を思えば、最後のラップは満足いくものだったし、あれ以上のラップを走ることはできなかったと思う。このセットアップが決勝でうまく機能してくれることを祈っている。
このサーキットを走ることが大好きだよ。計り知れないほどチャレンジングなんだ。オーバーテイクするのはとても難しいが、明日はどんなチャンスでも生かせるようにチーム一丸となって準備するつもりだ。この位置にいられることに感謝しているし、プッシュし続けるよ。
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム)
FP3 11番手(1分13秒590:ソフトタイヤ/18周)
予選 8番手(Q1=6番手1分12秒769:ソフトタイヤ/Q2=4番手1分12秒151:ソフトタイヤ/Q3=8番手1分11秒964:ソフトタイヤ)
今日はマシンのバランスがうまくとれなかった。セクター1では良いこともたびたびあったんだけど、その後はうまくいかなかった。予選が進むにつれて苦戦していく感じだったんだ。
Q3では僕自身の責任もあって、うまくまとめることができなかった。速さを見せられる瞬間もあっただけに、もちろん残念だけど、最大の結果を出したとしても、この位置とほぼ変わらなかったと思う。
明日は長いグランプリになる。モナコはユニークなサーキットで、歴史的に見るとチームとしては必ずしも僕たちのマシンに合っているわけでも、ベストなレースができているわけでもない。ここではスタートした位置でフィニッシュすることが多いこともわかっている。でも前に行くためにできることはすべてやるつもりだ。
(autosport web)
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


