最新記事
- クラッシュゲート裁判:エクレストンの弁護士...
- F1の全10チームが財務規則の遵守証明を受け取...
- アストンマーティンの最新書類に見えるストロ...
- 2026年のF1シートを逃したドゥーハン、FIA F2...
- 首位脱落ピアストリ不振の背景。レッドブルの...
- ルクレールがアレクサンドラさんとの婚約を発...
- ウイリアムズ、来季『アトラシアン・ウイリア...
- 1965年当時をリスペクトしたグレーのシャツを...
- 入賞を争える実力が結果に繋がらず。ハジャー...
- 【角田裕毅を海外F1解説者が斬る】フェルスタ...
- グランプリのうわさ話:フラストレーションが...
- F1オーナーのリバティ・メディア、会長マロー...
活動と継続性を重視をするレッドブル代表。F1参戦を決めたアウディに「挑戦の規模を過小評価するべきではない」と警告
2022年9月1日
アウディが2026年から、新たなエンジンとパワートレインを携えてF1デビューすることが正式に発表された。まだ公式発表はないが、アウディが現在アルファロメオの名でレースをしているザウバーチームを買収することも明らかだ。
F1関係者の多くはアウディを歓迎しているが、レッドブルF1のチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは彼らに警告も発している。
「挑戦の規模を絶対に過小評価するべきではない。つまり、現在の参戦チームである我々のライバルたちを見ると、彼らの長きにわたる活動と継続性は膨大なものだ。もちろんアウディのような企業は評判がそれ自体を物語っている」
「しかしレッドブルにおいて我々自身が目にしてきたように、挑戦の規模や大きさは巨大なものだ。ゼロからそれを始めるとなれば特にそうだ。エキサイティングなものだが、なぜならそれはチャレンジだからだ。そしてどんなことも可能だと信じなければならない」
メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(HPP)のマネージングディレクターを務めるハイウェル・トーマスは、もう少し如才ない言い方をしている。
「大きな興奮とともに彼らと競争することを楽しみにしている。なぜなら彼らは手ごわい相手になるだろうし、我々が戦うにあたって圧倒的強さのチームになるだろうからだ。どんな戦いでも、我々が期待しているのはそういうことだ」
(Grandprix.com)
関連ニュース
| 10/25(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 10/26(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 10/27(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | ランド・ノリス | 357 |
| 2位 | オスカー・ピアストリ | 356 |
| 3位 | マックス・フェルスタッペン | 321 |
| 4位 | ジョージ・ラッセル | 258 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 210 |
| 6位 | ルイス・ハミルトン | 146 |
| 7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 97 |
| 8位 | アレクサンダー・アルボン | 73 |
| 9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 41 |
| 10位 | アイザック・ハジャー | 39 |
※メキシコシティGP終了時点
| 1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 713 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 356 |
| 3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 355 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 346 |
| 5位 | ウイリアムズ・レーシング | 111 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 72 |
| 7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 69 |
| 8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 62 |
| 9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 60 |
| 10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |
2025年F1カレンダー
| 第19戦 | アメリカGP | 10/19 |
| 第20戦 | メキシコシティGP | 10/26 |
| 第21戦 | サンパウロGP | 11/9 |
| 第22戦 | ラスベガスGP | 11/22 |
| 第23戦 | カタールGP | 11/30 |


