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新型F1マシンに適応するには「これまでと異なる方法での分析、アプローチが必要」とシューマッハー
2022年3月10日
ハースのミック・シューマッハーは、F1ドライバーには2022年型マシンへの“再適応”が求められると考える一方、ハースの新型マシンについて、昨年型との著しい差異はないと感じている。
F1のテクニカルレギュレーションの大幅な変更を受けて、各チームは2022年型マシンにまったく新しい設計を施し、ドライバーたちはバルセロナで行われたF1の第1回プレシーズンテストにおいて初めて新型マシンをドライブした。
バルセロナ-カタロニア・サーキットで走行したドライバーたちは、新型マシンに好意的な印象を持ったが、シューマッハーはハンドリングの観点から、前世代マシンと新しいF1マシンとの間にさほど大きな差異はないと感じたようだ。
「著しく違うとは思わない。僕たちは変わらずコースを周回し、速く走るだけだ!」とシューマッハーは語った。
「あまり細かいことに立ち入らず、全体として言えば、再度適応しなければいけないと思う」
マシンに適応するまでのプロセスについてシューマッハーは、新型マシンには従来と異なるアプローチが求められ、複雑な細部にわたる新しい設計をより早く理解できたほうが有利だと考えている。
「これまでと異なるやり方で物事を分析すべきだし、おそらく異なるアプローチをとるべきだろうね」
「去年と比べて異なる懸念が生じてくるだろう。それらを分析し、理解しさえすれば、より速いドライバーのひとりになれるはずだ。そして最後には、正しいやり方でレースに勝ち残るうえで必要なツールを手に入れられる」
バルセロナでは、シューマッハーを含む数名のドライバーからF1の新しいマシンの大型化に関するコメントが出たが、これは燃料を除く最低重量が795キロに増えたことの直接的な帰結だ。
「主なポイントは重量だ。当然、大半のコーナーでその影響が出てくる。ただし、ほとんどは低速コーナーでだろうけどね」
「でも全体としてみれば、このマシンを走らせるのは楽しいよ。僕の最初の印象はポジティブだ」
F1の各チームは、今週バーレーンで2022年シーズンに向けた準備を再開する。3日間にわたる第2回プレシーズンテストが、3月10日(木)から始まる予定だ。とりわけ、スペインで行われた前回テストで複数のトラブルに見舞われたハースは、今回一連のセッションが無事に終わることを願っているだろう。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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