最新記事
- ハースF1のグッドウッド初参加が決定。チーム...
- 「タイヤが溶けていく感じ」スタート後の好感...
- クラッシュのアントネッリに、次戦3グリッド...
- 【F1第11戦決勝の要点】アロンソが3戦連続入...
- 【ポイントランキング】2025年F1第11戦オース...
- ノリスが今季3勝目、手に汗握る大接戦を制す...
- 【正式結果】2025年F1第11戦オーストリアGP ...
- 「アタックのチャンスさえ得られず残念」「表...
- 「まだ仕事は半分終わったに過ぎない」「最後...
- F1オーストリアGPが契約を長期延長。2041年ま...
- F1 Topic:“コクピット周辺の空力”を重視か。...
- Q1は周回ごとに変わる路面に悩まされたか「僕...
モビリティランドが社名ともてぎ名称変更を発表。もてぎは『モビリティリゾートもてぎ』に
2021年10月22日
10月22日、鈴鹿サーキットとツインリンクもてぎを運営するモビリティランドは、2022年3月1日付で社名を『ホンダモビリティランド株式会社』に変更するとともに、栃木県茂木町のツインリンクもてぎの事業所名を『モビリティリゾートもてぎ』へ変更すると発表した。
F1日本グランプリの舞台として、そして世界屈指の名コースのひとつである鈴鹿サーキット、そしてMotoGPをはじめ国内外のビッグレースを開催するほか、豊かな森を活かしさまざまなリゾート施設をもつツインリンクもてぎは、2022年に鈴鹿が開場60周年、もてぎが開場25周年を迎えるが、そんな節目の年に創業の原点を見つめ直し、社名を変更することになった。
ふたつのコースを運営するモビリティランドは、ホンダグループとしての連携を強化し、地球エネルギーの環境変化にも対応し、モビリティを通した新価値の創造、モータースポーツ振興、人材育成にこれまで以上に取り組むべく、社名を『ホンダモビリティランド株式会社』に変更した。
そしてツインリンクもてぎは、「近年続けてきた自然豊かな環境を活かしたアクティビティの進化を踏まえ、モビリティと人と自然がこれまで以上に共生するテーマを表す施設名称」として、事業所名を『モビリティリゾートもてぎ』へ変更することになった。
また鈴鹿サーキットは「世界からの評価を集める『SUZUKA』のプレゼンスをさらに強化し、洗練度や好感度をさらに高めることを目指して」ロゴマークを一新することになった。これまではグリーンのイメージカラーに、チェッカーの模様から鳥が羽ばたく絵柄だったが、鈴鹿のコース図をイメージにしたものに改められている。
ホンダモビリティランドでは「ニューノーマル社会においても、当社は、モビリティの体験を通じた『喜び・楽しさ・感動』を広く提供し続けるため、新たなステージで存在が喜ばれるモビリティパークとして、より一層努力してまいります」としている。
(Ryuji Hirano / autosport web)
関連ニュース
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

