最新記事
メルセデスF1への移籍確実と言われるラッセル、イギリスGPでの契約発表のうわさを否定
2021年7月14日
2022年にメルセデスに移籍することがほぼ確実と広くうわさされているジョージ・ラッセルが、来季契約は結んでおらず、今週末のF1第10戦イギリスGPでの発表の予定もないとコメントした。
メルセデスはルイス・ハミルトンと2022年から2年にわたる契約を結んだことを7月3日に発表、チームメイトを誰が務めるのかに関心が集まっている。候補はすでにメルセデスでの5年目を迎えているバルテリ・ボッタスと、メルセデスのジュニアドライバーで現在ウイリアムズで走るラッセルだ。しかしメルセデスはラッセルを選んだと考える者が多く、彼のホームグランプリであるイギリスGPに契約が発表される可能性もあるとささやかれてきた。
これを受けてラッセルは、F1が今週発表したポッドキャスト『F1 Nation』において、うわさを否定する発言を行った。
「僕は5年か6年前にメルセデスと契約した。それは100パーセント事実だ。メルセデスが僕の面倒をみてくれていることは誰もが知っている」とラッセル。
「来年どこで走るかについては、いかなる書類にもサインしていないし契約もしていない。シルバーストンでは何も発表されない。そのことはお知らせしておく」
トト・ウォルフ代表は、ハミルトンとの契約延長を発表した際に、チームメイトについての本格的な検討はこの夏に行う予定だと述べた。
「決断は夏の間に行う予定だ。まずはジョージおよびバルテリと話し合いを行い、シーズン終了前にこの件をはっきりさせる」
元F1ドライバーで現在『Sky Sports F1』の解説者を務めるマーティン・ブランドルは、先週、イギリスGPはメルセデスのラッセルとの契約発表において「完璧な場所」だと語っていた。ブランドルは、メルセデスがラッセルを選択するであろう理由について次のように述べている。
「メルセデスを運営している人間にとっては、ルイスが2年か3年か4年後に引退した時、世界選手権を獲ることをバルテリ・ボッタスに求めたい」
「だが、それは考えにくい。本当はこんなことは言いたくない。バルテリは素晴らしいドライバーであり、ルイス・ハミルトンのような強力なドライバーに対して、非常にいい仕事をしていると思う」
「だが、ルイスがいなくなった時、バルテリが代わりに他を圧倒する強さを発揮すると本当に言えるだろうか?」
「従って、私はメルセデスは若いドライバーを起用する必要があると考える。いずれ新しいチームリーダーになるような人物だ」
現在23歳のラッセルは2019年にウイリアムズからF1にデビュー、競争力の乏しいマシンで戦いながら、実力を示している。2020年サクヒールGPでは、新型コロナウイルスに感染したルイス・ハミルトンの代役としてメルセデスで走り、予選2番手から決勝をリード。ピット作業のミスとタイヤのパンクにより勝利には届かなかったが、見事な走りを見せた。2021年オーストリアGPでは、ミディアムタイヤでQ3進出を果たしており、予選での速さも高く評価されている。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
4/4(金) | フリー走行1回目 | 11:30〜12:30 |
フリー走行2回目 | 15:00〜16:00 | |
4/5(土) | フリー走行3回目 | 11:30〜12:30 |
予選 | 15:00〜 | |
4/6(日) | 決勝 | 14:00〜 |


1位 | ランド・ノリス | 44 |
2位 | マックス・フェルスタッペン | 36 |
3位 | ジョージ・ラッセル | 35 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 34 |
5位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 22 |
6位 | アレクサンダー・アルボン | 16 |
7位 | エステバン・オコン | 10 |
8位 | ランス・ストロール | 10 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 9 |
10位 | シャルル・ルクレール | 8 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 78 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 57 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 36 |
4位 | ウイリアムズ・レーシング | 17 |
5位 | スクーデリア・フェラーリHP | 17 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 14 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |
9位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 3 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |

