最新記事
- フェルスタッペン、ニュルブルクリンク追加参...
- クラッシュの責任があるとコラピントを非難す...
- ランス・ストロールがGTデビューへ。GTワール...
- 文字通り“すべてがうまくいかなかった”ラッセ...
- ノリス、2026年F1マシンでのバトルに苛立ち「...
- 今季初完走は「大きな前進」振動問題はチーム...
- 「この順位で抑え続けられたらいけるかな?」...
- フォーミュラ・ニッサン育ちのアロンソ。四輪...
- 鈴鹿で今季初表彰台を獲得したマクラーレン。...
- F1日本GP後の鈴鹿で2027年タイヤ開発テスト。...
- 【F1第3戦ベスト5ドライバー】新レギュレーシ...
- 「アルピーヌA526は僕のキャリアにおいて最高...
【角田裕毅/決勝速報】13番手スタートから元王者たちをオーバーテイクし、F1デビュー戦で見事初入賞
2021年3月29日
2021年のF1第1戦バーレーンGPの決勝レースが3月28日、日本時間24時00分に行われ、弱冠20歳で今年、F1デビューを飾る日本期待の角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は予選13番手スタートから、元チャンピオンに輝いたベテランたちをオーバーテイクして、F1デビュー戦で9位初入賞を果たした。
13番手グリッドからF1デビューレースを迎えることなった角田はスタートでやや出遅れ、オープニングラップを15番手で終える。
予選Q2で多くのドライバーがソフトタイヤを選択するなか、ミディアムタイヤを選択した角田はその影響でQ3進出はならなかったが、決勝に向けては最初のスティントでソフトタイヤ勢よりも多くの周回数を走ることができ、レース戦略面で大きなアドバンテージを得ている。
2周目のニキータ・マゼピン(ハース)のクラッシュでセーフティカーが入り、そのリスタートで角田は遅れて一時17番手まで順位が下がってしまうも、そこからオーバーテイクを重ね、ジョージ・ラッセル(ウイリアムズ)、そしてセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)をかわすなどで10周を過ぎて14番手まで順位を上げる。
13周目あたりからソフトタイヤ勢がルーティンのピットインに入りはじめたところでミディアムタイヤの角田の順位が上がり、6番手に。
16周目には角田はF1初めてのピットイン。14番手でコースに復帰する。その後はエステバン・オコン(アルピーヌ)とバトルを繰り広げ、13番手に順位を上げた角田。24周目にはベッテルをストレートでDRS(ドラッグ・リダクションシステム)の恩恵を受けてオーバーテイクし、12番手にアップ。
そして26周目にはフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)をオーバーテイクし、ベッテルに続いて元チャンピオンとのバトルを制す。
34周目には2度目のピットインをスムーズに行った角田。13番手でコースに復帰し、最後のスティントに。前のマシンがピットインに入って角田の順位が上がり、11番手となったところで今度はキミ・ライコネン(アルファロメオ)と入賞を懸けてバトル展開。
39周目にはそのライコネンをオーバーテイクし、10番手で入賞圏内に。その後、9番手のランス・ストロール(アストンマーティン)に迫って、オーバーテイクするもストロールが抜き返す。だが、角田は最後まで諦めず、ファイナルラップでストロールを見事オーバーテイク。角田はF1デビュー戦を9位入賞でフィニッシュし、2ポイントを獲得した。
チームメイトのピエール・ガスリーはレース序盤に他車と接触してノーズ交換で順位を下げ、17位となっている。
日本人F1ドライバーがデビュー戦で入賞するのは初めてのことだが、予選Q1の速さからも、この結果ではまだまだ物足りない。2戦目以降、角田が再び世界の注目を浴びるようなリザルトを残すことを期待したい。
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
| フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
| 予選 | 結果 / レポート | |
| 3/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


