最新記事
- 「鈴鹿がドライバーたちに愛されるのは観客と...
- パドック裏話:中国でバズったラッセルの新し...
- キャデラック最速SUV、レース由来のリリックV...
- “F1ど素人”小林可夢偉が東京タワーのイベント...
- 2026年F1第3戦日本GP TV放送&タイムスケジ...
- ミッキー&ミニーも駆け付けた『F1 TOKYO FAN...
- ガスリー、“金継ぎ”デザインのF1日本GP特別ヘ...
- 角田裕毅、帰国して楽しんだのは温泉と“軽の...
- ホンダ折原GM、鈴鹿F1日本GPへ向けて「着実に...
- 2026年F1日本GPのポディウムキャップは桜がモ...
- 代表離脱を電撃発表せざるを得なかったアウデ...
- 引き抜き工作が注目を集めるアストンマーティ...
2021年にPU変更するマクラーレンF1「開発制限下でも『MCL35M』はほとんどニューマシン」
2020年12月27日
マクラーレンのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・キーは、2021年には開発が制限されるものの、チームは2020年型マシンが抱えていた弱点に対処できると確信している。
F1のレギュレーションは、コスト制限のため2021年には2020年シーズンのシャシーを基本的に引き継ぐことを義務付けており、トークンシステムを用いて開発の管理と制限が行われる。
どのチームにも2トークンが割り当てられ、それを使ってどのエリアを開発するかを選ぶ。しかしマクラーレンの場合、2021年にはパワーユニットをルノーからメルセデスに変更するため、その適合のためにトークンを使用することになる。
マクラーレンは、2021年にほぼ完全に新しいマシンで戦うことになるとキーは言う。
「我々にとっては珍しいことだが、来年にかけては大きな変更がある。新たなパワーユニットのことだ」とキーは語った。「2020年のシャシーを、そのまま持ち越すことはできない」
「多くの再設計を行わなければならない。特に冷却や電子系など、マシンの様々なシステムにおいてだ」
「シャシーが変わり、ギヤボックスも変わり、もちろんエンジンも変わる。つまりMCL35Mは我々にとって全く新しいマシンのようなものだ」
開発に制限がかかる中で、ルノーからメルセデスへのパワーユニット変更を行うことになったため、マクラーレンは新パーツ投入を2020年に繰り上げて行った。キーによれば、その判断が今年のチームのパフォーマンスに寄与したという。
「2021年の開発トークンをメルセデスエンジンの搭載に使わなければならず、それが今シーズンの開発アプローチに変更をもたらした」とキーは説明した。
「しかし最終的な結果として、2020年は通常なら見られなかっただろうパフォーマンスの向上が少しばかり見られた。そしてこれまで収集してきたすべての情報を基に、これらの領域にさらなる開発を行う余地がある」
2021年シーズン、マクラーレンのエンジニアリング部門はレギュレーションの厳しい制約下で活動していくことになる。それでもキーは、MCL35の弱点を解決するという点においては、前進が可能だと考えている。
「今年の中団のバトルは熾烈な接戦だった」とキーは語った。
「サーキット、タイヤ、天候のコンディション、そして当然ながらマシン開発による変化はあった。だが、0.1秒や、さらには0.05秒の差が違いを生む状況だった」
「ライバルたちが我々より優れている領域については特定できており、我々のマシンの弱点もはっきりした」
「特にシーズン後半の一部のトラックやコンディションでは、我々の強みを発揮することができなかった。2021年に、レギュレーションの範囲内でこうした弱点に対処する余地は十分にあると考えている」
「もちろん完全に白紙から始めるなら、さらに多くのことができるが、我々が改善すべき領域はマシンの基本的な構造とは関係のないところなのだ」
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
関連ニュース
| 3/27(金) | フリー走行1回目 | 11:30〜12:30 |
| フリー走行2回目 | 15:00〜16:00 | |
| 3/28(土) | フリー走行3回目 | 11:30〜12:30 |
| 予選 | 15:00〜 | |
| 3/29(日) | 決勝 | 14:00〜 |
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 51 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 47 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 34 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 33 |
| 5位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 6位 | ランド・ノリス | 15 |
| 7位 | ピエール・ガスリー | 9 |
| 8位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 9位 | リアム・ローソン | 8 |
| 10位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 98 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 67 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 18 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 17 |
| 5位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 12 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 12 |
| 7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


