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F1技術解説イギリス編:ドラッグ軽減もダウンフォースを大きく犠牲にしたフェラーリのウイング
2020年8月6日
2020年これまでの4戦のなかで、最もパワーサーキットの性格が強いシルバーストンサーキット。高速コーナーを安定して駆け抜けるのに必要なダウンフォースを確保しつつ、いかにストレートでのドラッグを減らすか。その両立を目指して、ほぼすべてのチームが、イギリスGPに新たな空力アップデートを投入した。はたして正解したのは、どのチームだったのだろう。
レッドブルとマクラーレンは、リヤウイングのプレート下側に形状変更を加えてきた。両端を持ち上げることで(黄線参照)、ドラッグ軽減を図る工夫だ。一方でダウンフォースを発生させる役割の、中央部の湾曲は維持している。
序盤3戦のフェラーリは、非力なパワーの割りにリヤウイングを付けすぎていることが指摘されてきた。それが今回のイギリスGPではようやく、かなり薄いリヤウイングに変更した。これで確かに、ドラッグは大幅に軽減する。しかし同時に、ダウンフォースも相当減ってしまい、コーナリング中の安定性が犠牲になったはずである。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(翻訳・まとめ 柴田久仁夫)
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※日本GP終了時点
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 72 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 63 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 49 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 41 |
| 5位 | ランド・ノリス | 25 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 21 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 8位 | ピエール・ガスリー | 15 |
| 9位 | マックス・フェルスタッペン | 12 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
※日本GP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 135 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 90 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 46 |
| 4位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 16 |
| 6位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 16 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


