最新記事
- 真逆のマシン特性でレッドブルに挑んだメルセ...
- グランプリのうわさ話:キック・ザウバー、自...
- FIAがスーパーライセンス規則を変更、17歳でF...
- 【F1チーム代表の現場事情:マクラーレン】新...
- 「とても生産的」な学びを得たアロンソ。今季...
- ガスリー、ドライタイヤへの交換は1周早かっ...
- フェルスタッペン、ヨーロッパ戦で使用するス...
- モナコに続きカナダでもアルピーヌ上層部を激...
- 移籍先決定との報道を打ち消すサインツ「2026...
- 「問題点が多すぎる!」とフェラーリF1代表。...
- 2024年F1第9戦カナダGP決勝トップ10ドライバ...
- 2024年F1第9戦カナダGP決勝トップ10ドライバ...
ルイス・ハミルトンが愛用するプーマ『LQDCELL METHOD』。高強度トレーニングをサポート
2020年7月14日
2020年もメルセデスAMG・ペトロナスF1チームからF1世界選手権に参戦する、六度のワールドチャンピオン、ルイス・ハミルトン。トップクラスのアスリートでもあるハミルトンが、日常のトレーニングで着用するプーマの『LQDCELL METHOD (リキッドセル メソッド)』が発売中だ。
このLQDCELL METHODは、ソールに搭載されたプーマの最新テクノロジー『LQDCELL』をミッドソールに搭載。柔軟で頑丈な六角形のクッショニング素材により、優れた安定性と快適な履き心地をもたらす。また横方向の動きやアジリティ・ドリル、そして限界を追求する激しいトレーニングにも対応できるように設計され、反発性に優れたエネルギーリターンフォームにより、驚きのスピードを体感することができるという。
また、PROFOAMハイリバウンドEVAは、軽量ながらも高い反発性を誇り、瞬発的な動きをサポート。自然な屈曲を可能にするフレックスグルーブ(=切れ込み)や区画分けされたラバーアウトソールにより、激しいトレーニングでも最大限の牽引力を発揮する。さらに、フルメッシュアッパーが蒸れを軽減し通気性良く、快適な着用感が持続する。
そんなLQDCELL METHODを愛用するのが、プーマのグローバルアンバサダーを務めるハミルトン。さまざまな方向からかかるGのなか、正確な操作と長丁場のレースを耐える体力が求められるレーシングドライバーにとって、日常のトレーニングは必要不可欠だが、「LQDCELL METHODは毎日のトレーニングに欠かせない一足だ」とコメントしている。
「クッショニング技術のおかげで集中力が高まり、最大限のパフォーマンスを引き出すことができるんだ」
また、シューズ以外にも本格的なトレーニングに最適なブラトップやトラックジャケット、パンツなどのウェアも豊富にラインナップ。LQDCCELL METHODとともに、ハミルトンのように常にトップを目指し、トレーニングを続ける人をサポートする。コレクションは、プーマ公式オンラインストア(https://jp.puma.com)、プーマ取扱い店の一部にて販売している。
商品名:LQDCELL メソッド
希望小売価格:8,690円(税込)
商品番号:193685
商品名: LQDCELL メソッド ウィメンズ(発売中)
希望小売価格:8,690円(税込)
商品番号:193780
![プーマ『LQDCELL METHOD』を履くルイス・ハミルトン](https://cdn-image.as-web.jp/2020/07/14222927/p02_5f0db336ed3ad-1280x853.jpg)
(Ryuji Hirano / autosport web)
関連ニュース
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](https://ad8.f1sokuho.net/iconv/fsoku/is/img/banner/f1sokuho_teiki_1912.jpg)
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](img/common/cont_right/link_button.png)