最新記事
- キャリアに関する憶測も流れたハミルトン、待...
- ボッタスの僚友選びでキャデラックF1上層部の...
- F1富士テストは大成功。緊張の坪井は「いい表...
- ボッタス、F1復帰の場合は初戦でペナルティを...
- グラウンドエフェクト規則に「適応できなかっ...
- 早くも2026年末のF1ドライバー市場に備えるウ...
- キャデラックF1の2026年ラインアップは、ボッ...
- ルクレール、次世代F1マシンへの適応は簡単で...
- ケータハムF1復活計画が明らかに。クウェート...
- キャデラックF1のドライバー候補ドルゴヴィッ...
- ペレスのキャリア初優勝で、レッドブル加入の...
- 後半戦はタイトル争いが激化するとマクラーレ...
F1第2戦バーレーンGP全20人のタイヤ選択:トロロッソ・ホンダはガスリーとハートレーで戦略を分ける
2018年3月28日
ピレリはF1第2戦バーレーンGPで使用する各チームのタイヤセットを発表した。
バーレーンGPに持ち込まれるタイヤはホワイト・ミディアム、イエロー・ソフト、レッド・スーパーソフトの3種類。各チームは13セットのうち10セットを自由に選ぶことができる。
多くのチームがスーパーソフトタイヤを7セット選択しているなか、フォース・インディア、ルノー、ハースは8セット、マクラーレンは最多となる9セットのスーパーソフトタイヤを選択している。
トップチームの6人は、全員がスーパーソフトを7セット選択。唯一バルテリ・ボッタスのみ、ミディアム1セット、ソフト5セットを選択し、その他の5人はミディアム2セット、ソフト4セットを選んでいる。
トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーふたりで戦略を分けた。ふたりともスーパーソフトを7セット選んだが、ガスリーはミディアム1セット、ソフトを5セット。ハートレーはミディアム2セット、ソフト4セットをそれぞれ選択した。
F1第2戦バーレーンGPは4月6〜8日に開催される。
(AUTOSPORTweb)
関連ニュース
8/1(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
8/2(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
8/3(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※ハンガリーGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 284 |
2位 | ランド・ノリス | 275 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 187 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 172 |
5位 | シャルル・ルクレール | 151 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 109 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 64 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 54 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 27 |

※ハンガリーGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 559 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 260 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 236 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 194 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 70 |
6位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 52 |
7位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 51 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 45 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 35 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 20 |

