F速

  • 会員登録
  • ログイン

メルセデスF1、2018年シーズンのマシンには今季と異なるコンセプトを採用か

2017年10月20日

 2018年型マシンの設計が進行するなか、メルセデスF1が来シーズンに向けて、まったく異なるマシンコンセプトを取り入れたとの報道がある。


 メルセデスは4年連続のコンストラクターズタイトル獲得に王手をかけているが、チームにとって今季は常に順風満帆というわけではなかった。少なくとも今シーズンのアジアラウンド前までは、フェラーリと激戦を繰り広げていたのだ。


 メルセデスの『W08』は速さを発揮してはいるものの不安定さを露呈しており、ハイダウンフォースが要求されるコースではパフォーマンスにブレが生じがちだった。そのためチームのトップであるトト・ウォルフは、このマシンを「気難しいお姫様」と呼ぶようになった。


 ドイツのAuto Motor und Sport誌は、ジェームズ・アリソンが率いる設計部門が2018年に向けてはアプローチを変更し、レッドブルが最近取り入れて効果を上げているハイレーキのようなコンセプトを採用するのではないかと報じている。


 メルセデスのエンジニアは「コンセプトは完全に変更になるだろう」と同誌に語り、こう続けた。


「まったく異なるフロアと、異なるタイプのディフューザーが必要になる。そうした変更を行うと、開発のスタートが遅れるというリスクがある」


 今年初めにチームを離れたパディ・ロウの後任として技術部門の責任者となったアリソンは、ウォルフが2017年型マシンを“難しいマシン”と評価していることを認めた。


「我々にとっては悪いマシンではない」とアリソンは言う。


「しかしながら我々は、簡単にコースに送り出せて、その性能の最後の部分まで引き出せることが保証されたマシンを欲している」


「今シーズン加えてきた変更によって、来年はもう少し扱いやすい性質のマシンを作りたいと思っている」とアリソンは付け加えた。



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(AUTOSPORTweb)


レース

12/5(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
12/6(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
12/7(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位ランド・ノリス423
2位マックス・フェルスタッペン421
3位オスカー・ピアストリ410
4位ジョージ・ラッセル319
5位シャルル・ルクレール242
6位ルイス・ハミルトン156
7位アンドレア・キミ・アントネッリ150
8位アレクサンダー・アルボン73
9位カルロス・サインツ64
10位フェルナンド・アロンソ56

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位マクラーレン・フォーミュラ1チーム833
2位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム469
3位オラクル・レッドブル・レーシング451
4位スクーデリア・フェラーリHP398
5位アトラシアン・ウイリアムズ・レーシング137
6位ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム92
7位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム89
8位マネーグラム・ハースF1チーム79
9位ステークF1チーム・キック・ザウバー70
10位BWTアルピーヌF1チーム22

レースカレンダー

2025年F1カレンダー
第20戦メキシコシティGP 10/26
第21戦サンパウロGP 11/9
第22戦ラスベガスGP 11/22
第23戦カタールGP 11/30
第24戦アブダビGP 12/7
  • 最新刊
  • F速

    F速 2025年10月号 Vol.4 後半戦展望号