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レーシング・ポイントF1がタイトルスポンサーを獲得。2019年はピンクのカラーリングが一新される可能性も
2019年1月24日
レーシング・ポイントF1チームは、オンラインのスポーツ・ブックメーカーであるSportPesaと大型スポンサー契約を締結した。これにより、2019年シーズンにはピンクのカラーリングが変更されるかもしれない。
RaceFansに掲載されたディーター・レンケンの記事によれば、レーシング・ポイントは新たなパートナーとなるSportPesaとの間で2年間のタイトルスポンサー契約を結んだ。スポンサー料は2年間で1800万ドル(約19億7300億円)に上るという。
レーシング・ポイントは、2018年の夏に破産申請を行ったフォース・インディアの資産を、ランス・ストロールの父であり実業家のローレンス・ストロールが買い取ったことで誕生したチームだ。チームはSportPesaとの契約について、トロントモーターショーで2月13日(水)に行われる2019年シーズン体制発表会での公表を計画している。
レーシング・ポイントの有名なスポンサーとして、2017年から自社のトレードマークであるピンクをチームカラーにしてきたBWTグループが、今後チームとの契約を継続するのか、あるいは契約の範囲を変更するのかどうかについて、現時点では明確になっていない。
SportPesaはスポーツに関するブックメーカーのプラットフォームで、ケニア、タンザニア、南アフリカ、マン島、イギリスの各国と地域に事業を展開している。またSportpesaを保有し運営するケニアのPevans East Africa社にはケニア、ブルガリア、アメリカの株主が多く含まれている。
あくまで推測の域を出ない話ではあるが、ローレンス・ストロールとフラビオ・ブリアトーレの親交、そして元ベネトンF1およびルノーF1の代表としての華やかな経歴を持つブリアトーレのケニアとのつながりを考えれば、今回のスポンサー契約にブリアトーレが一役買っていたとしても驚きはないだろう(ブリアトーレは過去にケニアにリゾート施設を保有していた)。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |