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ケータハム、アルバース代表の退任を発表
2014年9月8日
ケータハムF1チームは7日、チームプリンシパルのクリスチャン・アルバースが退任したことを正式発表した。
元F1ドライバーのアルバースは、コリン・コレスのアドバイスによりチームが新たな投資家グループに売却された今年7月からケータハムのチームプリンシパルを務めてきた。
イタリアGP終了後、決勝のプレスリリースで明らかにされたアルバース突然の退任は、彼自身の「個人的な理由」によるものだと記されており、彼の後任にはこれまでチーム副代表兼ゼネラルマネージャーを務めていたマンフレディ・ラベットが直ちに収まるという。
「過去数ヶ月の間、私はチームの引き継ぎができるだけスムーズにいくことを確実とし、ケータハムF1チームとともに投資家やスポンサー、そして関係者全員のために最高の結果を成し遂げられるよう、すべてのエネルギーを捧げてきた」とアルバース。
「チームを再建するために休みなく働くと同時に、マシンに技術的なアップデートを導入してきた。この中で我々は、チームの将来に向けてよりよい基盤を整えるともに、マシンのスピードにおいても重要な進歩を成し遂げた」
「個人的な理由、そして私の家族とより多くの時間を過ごすために、私はケータハムF1チームのCEOのポジションを辞することになった」
「チームの今後の活躍を祈っている」
関連ニュース
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |