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アストンマーティンF1、BMWモータースポーツ部門のボスを新チーム代表に任命。ベッテルとは昔馴染み
2022年1月14日
アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームは、1月14日、新チーム代表に、BMW Mモータースポーツのディレクターを務めたマイク・クラックを任命したことを発表した。チームは1月5日、チーム代表オットマー・サフナウアーが離脱したことを明らかにしている。
クラックは2014年から、BMWにおいて、フォーミュラE、GT、IMSAを含むモータースポーツ部門の責任者を務め、LMDhプログラムもリードしてきた人物。BMW時代以前には、ポルシェでモータースポーツ部門の上級職を務め、それ以前には、ザウバー/BMWザウバーにおいてF1に携わった経験もある。
クラックは、アストンマーティンのドライバーであるセバスチャン・ベッテルがBMWザウバーのテストドライバーを務めていた2006年から2007年半ばまで、エンジニアとして共に働いていたという。
「アストンマーティンは世界で最も偉大な自動車ブランドのひとつであり、その輝かしい名前にふさわしいF1での成功を実現するための主導的役割を求められたことは、大きな挑戦である。この挑戦をエネルギーと熱意をもって受け入れる」とクラックはコメントしている。
「これからチームと共に懸命に働いていく。我々は勝つことを望んでいる。協力し合ってそれを成し遂げていこう」
チームのチェアマンであるローレンス・ストロールによると、クラックは、グループCEOのマーティン・ウィットマーシュの直属として、技術および運営部門を率いていくということだ。
(autosport web)
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※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |