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サインツとクラッシュを喫したグロージャン「どこにも行き場がなかった」:ハース F1イギリスGP日曜
2018年7月10日
2018年F1第10戦イギリスGP決勝で、ハースのロマン・グロージャンはカルロス・サインツJr.と接触しクラッシュ。リタイアを喫した。
■ハースF1チーム
ロマン・グロージャン 決勝=リタイア
スタート直後のケビン(・マグヌッセン)との接触は、僕たち双方のミスだったと思う。起きてはならないことだし、もう二度と同じことが起きないように、何らかの取り組みをする必要がある。言うまでもなく、僕らはあれで大きくポジションを下げた。
その後のカルロス(・サインツJr.)とのアクシデントに関しては、正直なところ、まだあの時の映像をよく見ていない。僕としては、彼があのコーナーでかなり厳しくターンインしてきて、インサイドにいた僕に十分なスペースを残してくれなかったと感じた。接触を避けるためにブレーキを踏もうとしたが、もうどこにも行き場がなかった。残念だよ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(Translation:Kenji Mizugaki)
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2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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