ラッセル3位「戦略を変えてマックス&シャルルに挑んだが、彼らは速すぎた」メルセデス/F1第16戦
2022年9月12日
2022年F1イタリアGP決勝で、メルセデスのジョージ・ラッセルは、2番グリッドから3位表彰台を獲得した。
■ジョージ・ラッセル(メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム)
決勝=3位
2番グリッド/タイヤ:ソフト→ハード→ソフト
残念ながら今週末、僕たちチームは望んでいたような状態ではなかった。でも無線でも話したとおり、速いときも遅いときも、表彰台フィニッシュを重ねている。このトリプルヘッダーのなかの2戦でとても苦労した。それでも僕は2回の表彰台と4位を獲得したのだから、満足すべきだね。
今日のレースについて言うと、マックス(・フェルスタッペン)やシャルル(・ルクレール)と戦うためには、何か別なことをする必要があった。それでハードタイヤを履いたんだ。それでも彼らは速すぎたよ。僕たちとしてはやれることをすべてやった。
次のレースまで少し間があくので、充電し、チームとして体勢を整えて、シーズン終盤戦に備えよう。訪れるチャンスをすべて逃さないようにしたい。
(autosport web)
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5/24(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/26(日) | 決勝 | 22:00〜 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |