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オコン8位「文句なしのタイヤマネージメントでいいペースを維持できた」ルノー【F1第12戦決勝】
2020年10月26日
2020年F1ポルトガルGP決勝で、ルノーのダニエル・リカルドは9位、エステバン・オコンは8位を獲得した。
■ルノーDPワールドF1チーム
ダニエル・リカルド 決勝=9位
スタート直後はクレイジーな状況になり、1周目に順位を上げて8番手まで浮上した。だけど、レースが少し落ち着いたあとは、ソフトタイヤのグリップ不足に苦しめられて、かなり早めにピットに入ったんだ。結果として、ミディアムで長く走ることになって、第2スティントの大半はタイヤのマネージメントに費やすことになった。
結局、最後まで一度もタイヤを適切な温度のウインドウに入れられず、ハードにプッシュすることができなかった。まあ、8位と9位はチームにとって悪くない結果だと思うから、それを今週末の成果と考えることにするよ。
エステバン・オコン 決勝=8位
僕にとってはいいレースだった。ミディアムでのスタートはすごく難しかったけど、冷静に対処できて、その後はチームと協力しながら文句なしのタイヤマネージメントをして、最後まで競争力を保つことができた。スタートから同じタイヤで53周を走ったからね!
タイヤはかなり長持ちしそうだったし、スティントの終盤になってもいいペースを維持できた。時々、雨がパラついたりしていて、路面のグリップレベルにも注意する必要があった。最終的には2台揃ってトップ10に入れたのだから、チームとしていい仕事をしたと思う。
(autosport web)
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6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
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※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |