第14戦イタリアGP ニュース一覧

パドック裏話:アントワーヌを失った辛い週末を思い思いの形で追悼。「君のことは決して忘れない」
2019年9月18日
F1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

松田次生のF1目線:ルクレールの台頭で立場が危ういベッテル。来季に向けたモチベーションが心配
2019年9月18日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。

ホンダF1辛口コラム ベルギー&イタリアGP編:2連戦でライバルに太刀打ちできなかった厳しい現実
2019年9月17日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

ホンダF1甘口コラム ベルギー&イタリアGP編:様々な理由で真価を発揮できなかったスペック4。信頼性の面ではライバルから一歩リード
2019年9月17日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

3分で読むF1ココだけの話:シンガポールGPでレッドブル・ホンダの3勝目はあるか?
2019年9月16日
フェラーリが2連勝で締めくくったヨーロッパラウンドの最後の2連戦。

【つぶやきグラ天】エースとセカンド
2019年9月15日

【F1イタリアGPの焦点】ティフォシの興奮とメルセデスの攻撃の狭間で、未知の自分と対峙していたルクレール
2019年9月10日
スタートからゴールまでメルセデスの攻撃を抑えた53周は、「53周よりもずっと長く感じた」とシャルル・ルクレールは振り返った。

ストロール、ベッテルの失態に不満も、ペナルティは公平性に欠けると苦言。「同じことをしたのだから、両者に同じ罰則を科すべき」
2019年9月10日
レーシングポイントのランス・ストロールは、F1第14戦イタリアGPでのセバスチャン・ベッテルの無謀なコース復帰に対し、目で見て分かるほどに怒りを示した。

フェラーリ代表、ルクレールがモンツァで成し遂げた勝利を絶賛。ベッテルのスピンについては「本当に残念だった」
2019年9月10日
フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、F1第14戦イタリアGPでチームが優勝し、喜びに沸くティフォシとともに勝利を祝ったことで大きな満足感を得たようだ。

王者ハミルトンを相手に一歩も引かず。究極のマッチレースを制した新星ルクレールの巧さと強さ【今宮純のF1イタリアGP分析】
2019年9月10日
2019年F1第14戦イタリアGPは、フェラーリのシャルル・ルクレールがポール・トゥ・ウィンを達成。

ベッテルのスピンに巻き込まれたストロールが怒り心頭。「僕には何の落ち度もないのにひどい災難だった」:F1イタリアGP日曜
2019年9月10日
2019年F1第14戦イタリアGP決勝でレーシングポイントのランス・ストロールは12位に終わった。

マグヌッセン「マシントラブルにはガッカリしたけど、終始トップ10圏内で走行できたことは良かった」:ハース F1イタリアGP日曜
2019年9月10日
2019年F1第14戦イタリアGP決勝でハースのロマン・グロージャンは16位、ケビン・マグヌッセンはリタイアに終わった。

ラッセル「苦戦が確実なサーキットのトップ3だったが、驚くほどペースが良かった」:ウイリアムズ F1イタリアGP日曜
2019年9月10日
2019年F1第14戦イタリアGP決勝でウイリアムズのジョージ・ラッセルは14位、ロバート・クビサは17位だった。

ライコネン「僕自身の予選ミスと、決勝タイヤのペナルティで最低の週末だった」:アルファロメオ F1イタリアGP日曜
2019年9月10日
2019年F1第14戦イタリアGP決勝でアルファロメオのキミ・ライコネンは15位だった。

サインツ「今回は残念だったけど、今年このチームのピットストップはずっと文句なしだった」:マクラーレン F1イタリアGP日曜
2019年9月10日
2019年F1第14戦イタリアGPでマクラーレンのカルロス・サインツJr.はリタイアを喫した。
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

