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レッドブル代表「マックスの見事な走りを優秀なクルーが支え、全員で勝利を手繰り寄せた」:F1ドイツGP
2019年7月29日
2019年F1ドイツGP決勝で、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは優勝、ピエール・ガスリーは、トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンとのバトル中に前を走るアルボンに接触し、コースオフしてレースを終えた(14位完走扱い)。
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
チーム代表 クリスチャン・ホーナー
今日はマックスとチームが信じられないようなパフォーマンスを発揮してくれた。5回のピットストップを経て、優勝をつかんだのだ。
トリッキーなコンディションのなか、マックスは冷静さを保って走り、必要なときには素晴らしいペースを発揮して、優勝を実現した。
ホンダエンジンを搭載する2チームの2台が表彰台に上がり、ホンダにとって最高の結果となった。また、(3位を獲得した)トロロッソとダニール・クビアトを心から祝福する。クビアトには昨夜、子どもが生まれるというおめでたい出来事もあった。
ピットストップ担当クルーは見事な仕事をしてくれた。感謝の気持ちを込めて、表彰台でコンストラクターズトロフィーを受け取る役目をチーフメカニックのフィル・ターナーに託した。本当に素晴らしい仕事ぶりだったと思う。
ピエールは、レース中のある段階ではとてもうまくやっており、トップ5でフィニッシュできる見通しだったが、残念ながらそうはならなかった。レース終盤にアルボンとの間でインシデントが起きたのだ。ふたりにけがなどなくてよかった。ピエールはすぐに今日の出来事から立ち直るだろう。
(autosport web)
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※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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