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プレイバック2013:今年のF1トップ10記事は?
2013年12月30日
2013年、最もアクセスを集めたのはどの記事だったでしょうか?2013年を振り返るプレイバック第1弾はF1。今年のF1はピレリタイヤがレースやシーズンを大きく左右するなか、セバスチャン・ベッテとレッドブルが4連覇を成し遂げました。
ベッテル大好きなバーニー・エクレストンですらファンの関心が薄れることを心配し対策に動くような結末となりましたが、話題は非常に豊富な一年間でした。何よりホンダがF1復帰を発表したのは最大のトピックスと言えるでしょう。
それではさっそく第10位からプレイバック。多くの関心が集まる小林可夢偉選手関係のニュースは別に取り上げることにして、今回はそれ以外のF1ニュース記事からトップ10をピックアップしました。
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7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※イギリスGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

※イギリスGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

