第20戦ブラジルGP ニュース一覧

【小松礼雄のF1本音コラム】悔しさが残る今季4度目のダブル入賞。2019年へのハースのチャレンジ
2018年11月24日
現役日本人F1エンジニアとして、ハースF1でチーフを務める小松礼雄エンジニア。

パワーだけでなく総合的なセッティングも不十分だったブラジルGP。敗因を分析し最終戦で挽回を【トロロッソ・ホンダF1コラム】
2018年11月20日
トロロッソ・ホンダSTR13は待望の空力アップデートによってF1第19戦メキシコGPでは決勝10位という結果以上の快走を見せた。

パドック裏話 ブラジルGP編:25年前のセナは許されていたが……時代が変わりFIAに処分を受けたフェルスタッペン
2018年11月20日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。

トロロッソ・ホンダ辛口コラム ブラジルGP編:PU交換プランは失敗。期待のブラジルでノーポイントという誤算
2018年11月19日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

トロロッソ・ホンダ甘口コラム ブラジルGP編:スペック3でパワーと信頼性を確認できたことが大きな収穫
2018年11月19日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

【つぶやきグラ天】場外乱闘
2018年11月18日

2019年のチャンピオン争いを予感させるルクレール渾身の予選アタック【今宮純のF1ブラジルGPドライバー採点】
2018年11月16日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。

F1 Topic:過ちを犯したのはどちらか。フェルスタッペンとオコンの接触を検証
2018年11月14日
F1ブラジルGPでのマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの衝突は、コース上とコース外の2つの事件が絡み合っているため、一見どちらが正しく、どちらが過ちを犯したのかわかりづらく、さまざまな意見が飛び交っている。

【レースの焦点】“同一周回のポジション争い”と“1ラップの間隔がある場合”を混同していたオコン/F1第20戦ブラジルGP
2018年11月14日
■1-2フィニッシュも可能だったフェルスタッペンとリカルド 思いがけないかたちで潰えてしまった、マックス・フェルスタッペン2連勝の夢。

ベッテル、F1ブラジルGPにおけるパフォーマンス不足の原因はマシンのセンサー不調と判明
2018年11月13日
フェラーリは、F1ブラジルGP決勝でセバスチャン・ベッテルのパフォーマンスがひどく弱々しかったのは、SF71Hマシンのセンサーに問題があったからだと明らかにした。

Fインディア代表、オコン接触の“陰謀説”を一蹴「ルールでは周回遅れを取り戻すことは許されている」
2018年11月13日
フォース・インディアF1代表のオットマー・サフナウアーは、チームのドライバーであるエステバン・オコンが、F1第20戦ブラジルGPで故意にレースリーダーのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を排除したという主張は、まったくの事実無根だと主張している。

レッドブルF1代表、フェルスタッペンの怒りを理解し擁護。「オコンが何を考えていたのか分からない」
2018年11月13日
ブラジルGPのレース後、マックス・フェルスタッペンはエステバン・オコンと激しいやり取りをしようとしたが、オコンはこれを免れたとレッドブルF1代表のクリスチャン・ホーナーは考えている。

17年前は父親が当事者だった。輪廻は巡る、フェルスタッペン親子の接触事件【今宮純のF1ブラジルGP分析】
2018年11月13日
なにかが起きるのが『ブラジルGP・インテルラゴス伝説』。

ピレリF1「戦略が多様性に富み、2018年シーズンでもっとも魅力的なレースの一つに」
2018年11月13日
2018ブラジルグランプリ決勝<h3>幅広い戦略と息詰まる戦いが展開ルイス・ハミルトンの優勝で、メルセデスのコンストラクターズタイトルが決定比較的温暖なコンディション下、1ストッパーが主流に:5名のドライバーが2ストップ戦略を採用</h3>2018年11月11日、インテルラゴス 僅差の優勝争いと、スタートからフィニッシュまで数々のオーバーテイクが展開されたブラジルグランプリは、上位3チームが3種類の異なる戦略的アプローチを採ったエキサイティングなレースとなりました。

F1第20戦ブラジルGPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2018年11月13日
2018年F1第20戦ブラジルGPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出したドライバーに贈られる『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作業を行ったチームに与えられる『DHLファステスト・ピットストップ・アワード』の受賞者が決定した。
4/18(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
4/19(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
4/20(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 99 |
2位 | ランド・ノリス | 89 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 87 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 73 |
5位 | シャルル・ルクレール | 47 |
6位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 38 |
7位 | ルイス・ハミルトン | 31 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 20 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 10 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 188 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 111 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 89 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 78 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 25 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 10 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 8 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 6 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

