第17戦日本GP ニュース一覧

【小松礼雄のF1本音コラム】ダンプコンディションを読み切った会心の選択&最高に楽しかった日本GP鈴鹿の予選
2018年10月19日
現役日本人F1エンジニアとして、ハースF1でチーフを務める小松礼雄エンジニア。

パドック裏話 日本GP編:ソチから鈴鹿への移動は丸2日の強行軍、日本の移動スキルはちょっとした自慢
2018年10月15日
今回のこのコラムは、F1の裏話というよりも、トラベルブログのようなものになりそうだ。

トロロッソ・ホンダ甘口コラム ロシア&日本GP編:終盤戦に期待がかかる“スペック3”パワーユニット
2018年10月15日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

トロロッソ・ホンダ辛口コラム ロシア&日本GP編:トロロッソのミスでチャンスを逃したホンダとドライバーたち
2018年10月15日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

【つぶやきグラ天】素振り
2018年10月14日

F1うんちく講座:予選と決勝を同じマシンで戦うパルクフェルメ規定
2018年10月12日
日本GPでは決勝直前にホンダのPUセッティング変更が認められずちょっとした騒ぎになりましたが、これは予選後のパルクフェルメ規定に基づいたもの。

最初で最後のオフィシャルブック『知られざるキミ・ライコネン』本日発売
2018年10月12日
2018年シーズン限りでフェラーリを離れ、2019年から古巣ザウバーで現役を続行することが決まっているキミ・ライコネン。

松田次生のF1目線:対照的なメルセデスとフェラーリ。タイトル争いは俄然ハミルトンが有利に
2018年10月11日
フォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)の元チャンピオンにして、現在もスーパーGTで活躍中の松田次生選手(MOTUL AUTECH GT-R)がシーズン中のF1について語る連載企画。

【レースの焦点】ハンデを背負いながら果敢にレースを戦い抜いたガスリー、ほろ苦い経験を経て、成長を続けるトロロッソ・ホンダ
2018年10月10日
誰よりも多忙なスケジュールをこなしながら、全力を注いだトロロッソ・ホンダの1週間。

ピレリ「セーフティカー導入により、多くのドライバーが1ストップ作戦を採用」
2018年10月9日
2018日本グランプリ決勝<h3>トップ5で3種類のタイヤ戦略が展開今週末で最も気温が高くなったコンディション下、大半のドライバーが1ストップ戦略を採用ピレリ、ルノーとともに鈴鹿にて、2日間の2019年型タイヤ開発テストを実施</h3>2018年10月7日、鈴鹿 1ストップ戦略を採ったルイス・ハミルトンが、首位の座を譲ることなく優勝し、メルセデスのワンツーフィニッシュをもたらしました。

正念場だったベッテルの大敗でハミルトンがワールドチャンピオン五冠に王手【今宮純のF1日本GP分析】
2018年10月9日
2018年F1第17戦日本GP決勝は、メルセデスのルイス・ハミルトンが圧倒的な強さでポール・トゥ・ウィン。

F1第17戦日本GPのドライバー・オブ・ザ・デー&最速ピットストップ賞が発表
2018年10月9日
2018年F1第17戦日本GPを観戦したファンの投票による『ドライバー・オブ・ザ・デー』と、最速ラップを叩き出したドライバーに贈られる『DHLファステストラップ・アワード』、最速のピットストップ作業を行ったチームに与えられる『DHLファステスト・ピットストップ・アワード』の受賞者が決定した。

ルクレール「望んでいた終わり方ではないが、楽しいレースだった」/ザウバー F1日本GP日曜
2018年10月9日
2018年F1第17戦日本GP決勝で、ザウバーのマーカス・エリクソンは12位、シャルル・ルクレールはリタイアだった。

リタイアのヒュルケンベルグ「マシンのリヤに違和感があった」/ルノー F1日本GP日曜
2018年10月9日
2018年F1第17戦日本GP決勝で、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグはリタイアだった。

マグヌッセン「ルクレールと接触しパンク。マシンにダメージを負いリタイアを強いられた」/ハース F1日本GP日曜
2018年10月9日
2018年F1第17戦日本GP決勝で、ハースのケビン・マグヌッセンはリタイアを喫した。
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

