第9戦オーストリアGP ニュース一覧

マノー史上、初ポイントでザウバーを逆転「大きく変わって戦えるチームに」
2016年7月5日
マノーのレーシングディレクターであるデイブ・ライアンはオーストリアGPでのチームの活躍に、マノーはチームの数合わせではなく、F1で戦う力がある事を証明できていると明かした。

ペレスの事故でフォース・インディアも無線規制の緩和を要求。FIAは悪用を懸念
2016年7月5日
F1オーストリアGPのチェッカー2周前、セルジオ・ペレスにはブレーキの問題が発生していた。

オーストリアGP同士討ち、三者三様のコメントまとめ
2016年7月5日
スペインGPでの同士討ちからわずか3戦目、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンはオーストリアGPの最終ラップで再び接触した。

GP topic:ハミルトンの2ストップへの変更は「ニコと勝負させるためだった」
2016年7月5日
メルセデスのチームメイト同士の接触によって、勝敗が決した2016年オーストリアGP。

縁石問題はウイリアムズにも影響「新型のウイングが使用不能に」
2016年7月5日
ウイリアムズの車両パフォーマンス責任者であるロブ・スメドレーは、オーストリアGPの週末を「かなり平凡」だったと評し、問題となったレッドブルリンクの縁石に、ウイリアムズの新型フロントウイングが適合し...

ハミルトンはチームオーダーに反対。ロズベルグは「受け入れる」と意見が対立
2016年7月5日
F1オーストリアGPで発生したチームメイト同士の接触事故を受けて、メルセデス・モータースポーツのトップであるトト・ウォルフはチームオーダーの導入を示唆した。

【レースの焦点】確執を生んだ長い伏線、貴重なチャンスを浪費しない方法
2016年7月5日
今宮雅子氏によるオーストリアGPの焦点。

GP topic:問題となった「縁石」なぜレースではトラブルが起きなかったのか
2016年7月5日
今年のF1オーストリアGPでは、4台のマシンのサスペンションが折れるという深刻なトラブルが発生した。

「結果がすべてさ」と、リラックスモードのバトンさん@オーストリアGP現地情報
2016年7月4日
雨がどしゃーっと降ったり、でも決勝では雨よりも驚きの展開となったレッドブルリンクから、ムッシュ柴田が現地の様子をお届け。

今宮純の決勝インプレッション:3年目のレッドブルリンクが、荒れ狂った理由
2016年7月4日
金曜フリー走行1回目にマックス・フェルスタッペンのクラッシュで始まり、日曜決勝はニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンの接触アクシデントで終わった第9戦オーストリアGP。

ピレリ「ベッテルのマシンで発生した問題は、フェラーリとともに全力で調査中」
2016年7月4日
2016オーストリアグランプリ 決勝ルイス・ハミルトン、2ストップ戦略でアクション満載のオーストリアグランプリを制す低温のコンディションによって、タイヤの摩耗とデグラデーションは低いレベルにセバスチャン...

F1オーストリアGP決勝トップ10ドライバーコメント
2016年7月4日
2016年F1第9戦オーストリアGP決勝トップ10に入ったドライバーたちがレースを振り返った。

ライバルがメルセデス騒動に口出し「コンビ継続は難しいが、F1には良いこと」
2016年7月4日
レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、メルセデスはルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのチームメイト関係を続けられるのかどうかを考えるべきだと主張する。

同士討ちの責任問われ「裁定は尊重するが、僕の意見は異なる」とロズベルグ
2016年7月4日
ニコ・ロズベルグは、オーストリアGPでのルイス・ハミルトンとの接触の責任を問われていることに対して「最悪だ」とコメントを残した。

メルセデス、オーストリアGPの事件により「チームオーダー」の可能性に言及
2016年7月4日
メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、F1オーストリアGPでの接触事故を受けて、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグにチームオーダーを採用するかどうか検討を迫られている。
7/4(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/5(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/6(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 234 |
2位 | ランド・ノリス | 226 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 165 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 147 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 103 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 46 |
9位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 37 |
10位 | エステバン・オコン | 23 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 460 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 222 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 210 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 172 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 59 |
6位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 41 |
7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 36 |
9位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 19 |

