ニュース一覧
エクレストン、改革を求めるドライバーたちの公開書簡に返信
2016年3月25日
F1の統治機構は早急な改革を必要としているというドライバーたちの意見に、バーニー・エクレストンが賛意を示した。
初開催のバクーは世界最速の市街地コースに
2016年3月25日
F1サーキットデザイナーのヘルマン・ティルケは、自身が手掛ける最新のサーキットであるバクーは、世界最速の市街地コースになると言う。
ホンダはアロンソのPUに悲観的見方。バーレーンで2基目投入
2016年3月25日
開幕戦で大クラッシュしたマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、第2戦バーレーンGPで今季2基目のパワーユニットを使用する見込みであることが明らかになった。
不評のF1予選システム、継続が決定。バーレーン後に再度検討へ
2016年3月25日
次戦バーレーンGPで昨年の予選システムに戻すという決定が覆され、引き続き新システムが採用されることが決まった。
ゲイリー・ブラバム、暴行で有罪判決受ける
2016年3月25日
3度のF1世界チャンピオン、サー・ジャック・ブラバムの息子で元レーシングドライバーのゲイリー・ブラバムが、少女に暴行を行ったとして有罪を宣告された。
名車列伝:ティレル020・ホンダ(1991)
2016年3月24日
■待望の“中嶋スペシャル”エンジン投入も無念の不発 中嶋悟が1990年シーズンに向けてティレル入りした時点で、移籍2年目となる91年にホンダV10が同チームへと供給されることは既定路線だった。
F1予選問題紛糾のまま投票へ。新システム賛成派のチームも
2016年3月24日
バーレーンGPで採用される予選方式について木曜に決定が下される見込みだが、完全に昨年の制度に戻すというよりも、Q3のみ戻すという妥協案が採択される可能性が高まってきたと報じられている。
「ホンダは復活できるのか」 NHK BSでF1特別番組放送
2016年3月24日
2015年にF1に復帰したホンダの挑戦を追うスペシャル番組の第3回「F1 世界最速への挑戦:ホンダは復活できるのか」が26日土曜にNHK BS1で放送されることが決定した。
レッドブル「2014年にオリジナルエンジンの開発も考えた」
2016年3月24日
レッドブルのモータスポーツアドバイザー、ヘルムート・マルコによると、彼らは一時期オリジナルのF1エンジンを作ることも検討したが、すぐに「本格的に取り組むには値しない」との結論に至ったという。
ウイリアムズ、過小評価していたトロロッソの速さに驚愕
2016年3月24日
ウイリアムズは2016年シーズン開幕に先立って行われたプレシーズンテスト後に、レッドブルの姉妹チームであるトロロッソの実力を過小評価しており、現状はトロロッソよりも下位にあると考えている。
アロンソ、3700万円のクラッシュで奇跡的にエンジンは無事
2016年3月24日
オーストラリアGPでマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが大クラッシュを喫したが、奇跡的にモノコック、エンジン、ギヤボックスは再利用できる状態だったとスペインのMARCA紙が伝えた。
GP topic:バーレーンの予選はどうなる? Q3のみ従来型の「妥協案」が浮上
2016年3月24日
F1開幕戦オーストラリアGPで、問題が露呈した予選の新フォーマット。
F1に強い危機感。ドライバー団体が改革求め声を上げる
2016年3月24日
F1の現状、今後の方向性に不満を持つドライバーたちが、現在のF1の管理体制は時代遅れであるとして、意志決定プロセスを見直すよう団結して声を上げた。
【F速プレミアム】スパイからの手紙/フォース・インディア売り出しのお値段
2016年3月23日
事件はサーキットの外でも起きている。
ハミルトン「F1は決定に携わる人数を減らし、ドライバーに意見を求めるべき」
2016年3月23日
現F1世界チャンピオンのルイス・ハミルトンは、F1の意思決定のプロセスを変える必要があると考えている。
5/17(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/18(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
5/19(日) | 決勝 | 22:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |