ニュース一覧
リカルド、レッドブルF1でニュルブルクリンク走行へ。北コースのF1デモランは“皇帝”以来10年ぶり
2023年4月21日
NLSニュルブルクリンク耐久シリーズを運営するVLNは、9月8〜10日に開催されるNLS第6戦&7戦の中日となる9日(土)に『レッドブル・フォーミュラ・ニュルブルクリンク』を称するイベントが実施されることを発表...
マクラーレンがドライバー育成プログラムを刷新。元F1ドライバーでル・マン24時間を5度制したピロが責任者に
2023年4月21日
マクラーレンは、元F1ドライバーで5度のル・マン24時間レース優勝経験を持つエマニュエル・ピロが率いる、若手ドライバー育成プログラムの刷新を発表した。
アルファタウリF1、2024年はプルロッド式フロントサスペンションに変更か。レッドブルが協力関係強化を計画
2023年4月21日
2022年にF1に新しい技術規則が施行されて以来、スクーデリア・アルファタウリの競争力は低下しており、レッドブル本社の経営陣はチームの将来についてさまざまな選択肢を検討することになった。
ハースF1代表、若さより経験を優先する決断に満足もヒュルケンベルグの契約延長を急がず。ドライバー市場を評価へ
2023年4月21日
ハースF1のチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、2024年に向けた契約更新についてニコ・ヒュルケンベルグと話し合う前に、まずはF1のドライバー市場の評価を行うと述べている。
2022年のF1チームの収支を現在FIAが分析中。複数チームが予算制限を超過する可能性も
2023年4月21日
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、FIAによる2022年のコスト制限監査の結果を知ることに「非常に神経をとがらせている」ことを認めている。
元ウイリアムズF1副代表、脊髄損傷を負った人を支援する『フランク・ウイリアムズ・アカデミー』設立を目指す
2023年4月21日
元ウイリアムズF1の副代表クレア・ウイリアムズは、脊髄損傷を負った人々を支援する『フランク・ウイリアムズ・アカデミー(FWA)』設立のため資金調達の取り組みを開始した。
新たな視聴者が増えている市場において、レッドブルF1の覇権は「それほど重要ではない」とドメニカリCEO
2023年4月21日
F1のCEOを務めるステファノ・ドメニカリは、レッドブルが圧倒的な強さを発揮していることについて、「熱心な」ファンの関心を薄めさせることはあるかもしれないが、新たなファンにとっては重要なことではないと...
フェラーリF1の再審請求棄却についてサインツがコメント「今もペナルティは不釣り合いだと考えているが、次戦に集中」
2023年4月20日
カルロス・サインツは、2023年F1第3戦オーストラリアGPで科されたペナルティについて、FIAがフェラーリの再審請求を棄却したことに失望していると表明した。
シリンダー内に異物、ラッセルのメルセデスF1エンジンは再使用不可能か。シーズン中のペナルティが濃厚に
2023年4月20日
F1第3戦オーストラリアGPでトラブルが発生したジョージ・ラッセルのメルセデスエンジンは、再使用不可能であることが分かったと、ドイツメディアが伝えた。
ラッセル、もしフェルスタッペンがキャリア初期にメルセデスF1にいたら「現在のポジションにはいなかったかも」と予想
2023年4月20日
メルセデスのジョージ・ラッセルは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がもしメルセデスに入って「最盛期」のルイス・ハミルトンとすぐに対決していたら、彼の初期のキャリアは損なわれたかもしれない...
レッドブルF1、元空力責任者ファローズの離脱により他のエンジニアがチャンスを掴む「今のチームは2年前より強い」
2023年4月20日
レッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、元空力責任者のダン・ファローズが離脱したことには、ある種いい面もあったと述べている。
ザウバーのスポーティングディレクター、ルクレールは「ともに仕事をしたなかで最も完璧なドライバー」と評価
2023年4月20日
長年ザウバーのスポーティングディレクターを務めているベアト・ツェンダーは、F1でともに仕事をしたなかでもシャルル・ルクレールは「最も完璧なドライバー」だと述べている。
【F1チームを支える人々(1)トム・マッカロー/アストンマーティン】不可能を可能にするエンジニアリング部門の要
2023年4月20日
F1チームには多数の人々が関わり、さまざまな職種が存在する。
フェラーリF1が2021年型マシンでプライベートテスト。リザーブのシュワルツマン、ジョビナッツィら4人が走行
2023年4月19日
スクーデリア・フェラーリは、4月18日、イタリア・ムジェロで旧型F1マシンを使用したプライベートテストを行った。
研究開発のための新施設も。長期計画でF1参戦を目指すGM/キャデラック【大谷達也のモータースポーツ時評】
2023年4月19日
「アンドレッティとGM/キャデラックが手を組んでF1グランプリ参戦を目指す」 今年1月に発表されたこのニュースを、現実的に受け止められなかった日本人ファンは少なくないだろう。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |