ニュース一覧

イタリアメディアから批判受けるベッテルを、メルセデス代表が擁護
2018年9月11日
メルセデス・モータースポーツのボス、トト・ウォルフは、メディアはフェラーリのセバスチャン・ベッテルのミスを簡単に批判するべきではないと語った。

3分で読むF1ココだけの話:フェラーリが2019年のドライバーラインナップを発表できない裏事情
2018年9月10日
F1第14戦イタリアGPから1週間が経過したが、いまだフェラーリから2019年のドライバーラインアップについての発表がない。

ハートレー、シミュレーターでの走行もこなし自身初のF1シンガポールGPに意気込み
2018年9月10日
次戦F1シンガポールGPにおいて、ブレンドン・ハートレーは自身が未経験のサーキットでのレースで、努力を惜しまず走るだろう。

トロロッソ・ホンダ辛口コラム ベルギー&イタリアGP編:パフォーマンスは上々も、ランキング争いでは苦しい結果に
2018年9月10日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

トロロッソ・ホンダ甘口コラム ベルギー&イタリアGP編:エネルギーマネージメントの最適化が大きく改善
2018年9月10日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。

ノリス、マクラーレンF1でのバンドーンは「不運だった」と指摘。マグヌッセンも現状に同情
2018年9月10日
2019年からストフェル・バンドーンに代わって新たにマクラーレンF1チームに加入するランド・ノリスは、バンドーンはF1デビュー以来の不運な環境の犠牲になったのだと考えている。

【アロンソ密着F1コラム】F1引退発表後、すっかり吹っ切れてイケイケのアロンソ
2018年9月10日
F1第14戦イタリアGPのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、一言でいうと『やりたい放題』だった。

F1イタリアGP技術解説(1):なぜハースVF-18は失格と判断されたのか
2018年9月10日
F1の開発はとどまるところをしらず、毎グランプリ、新しいパーツが導入されている。

ハースF1チームが6位失格に対し控訴。代表「ルノーはコース上で勝てないから訴えた」と批判的
2018年9月10日
ハースF1チームがF1第14戦イタリアGP決勝でのロマン・グロージャン失格という裁定に対し、正式に控訴の手続きを開始したことが分かった。

ウォルフ、オコンがF1シートを失いかねない現状を嘆く。「能力ある若者にとって残念な状況」
2018年9月9日
メルセデスF1トップのトト・ウォルフは、現在のドライバー市場のなかでも、特にエステバン・オコンが置かれている状況についての考えを明らかにした。

2019年からマクラーレンF1昇格のノリス、ドライバーラインナップ一新は「チームが新たなスタートを切るチャンス」
2018年9月9日
マクラーレンF1への昇格が決まったランド・ノリスは、2019年にまったく新しいドライバーラインアップを擁することは、チームにとって新たなスタートを切るチャンスになると考えている。

【津川哲夫の私的F1メカ】オタク心をくすぐる偶然のフロービズ効果。バッドマンディフューザーの細かなエアフローを視認
2018年9月9日
またもや床の話で申し訳ないが、今回、レッドブルRB14のバットマンディフューザーの面白い光景が見られたので紹介する。

【つぶやきグラ天】親分と子分
2018年9月9日

FIA、フェラーリF1の謎のカメラ冷却バックを禁止。違法行為は否定
2018年9月8日
フェラーリがマシンのカメラに走行前に冷却バッグを装着するという行動に注目が集まっていたが、FIAがこれを禁じたことが分かった。

「ホンダとの初シーズンに競争力が低下することは避けなければならない」とレッドブルF1のフェルスタッペン
2018年9月8日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、2019年からレッドブル・レーシングのパワーユニット/エンジンパートナーを務めるホンダは大きな進歩を遂げつつあり、期待を抱いていると語った。
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

