2024年 第7戦エミリア・ロマーニャGP
決勝日コメント
角田裕毅10位「ホームでの入賞は嬉しいが、スタート改善が課題と痛感」ペースを生かせなかったと悔しがるチーム
フェルスタッペン、ノリス&ペナルティの脅威と戦い辛勝「ハードが機能せず厳しかった。逃げ切ることができて安堵」
ノリス2位「あと1、2周あったら勝てたかな…。僕たちは常にトップ争いできるレベルに到達した」マクラーレン/F1第7戦
メルセデス、6位&7位にとどまるも「マクラーレンやフェラーリほど目立たないが、僕らも改善している」とハミルトン
ストロール、優れたタイヤ管理と戦略で入賞「ニコや裕毅をパスできて楽しかった」アストンマーティン/F1第7戦
ヒュルケンベルグ「ペースは十分ではなく、早めのピット戦略もレースを厳しいものにした」:ハース F1第7戦決勝
ボッタス「狭いコースでの追い抜きは難しく、スタート順位がよくなかったのが響いた」:キック・ザウバー F1第7戦決勝
アルボン「ピット出口でリミッターを解除した時に振動を感じ、何かおかしいと気づいた」:ウイリアムズ F1第7戦決勝
ガスリー「予選よりもクルマの競争力がないと感じた。どこに改善の余地があるか見直しが必要」:アルピーヌ F1第7戦決勝
アロンソ「タイヤを3種類使いレースをテストのように利用。一度態勢を立て直したい」:アストンマーティン F1第7戦決勝
6/27(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/28(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/29(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※オーストリアGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 216 |
2位 | ランド・ノリス | 201 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 155 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 146 |
5位 | シャルル・ルクレール | 119 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 91 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 63 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 42 |
9位 | エステバン・オコン | 23 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 22 |

※オーストリアGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 417 |
2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 210 |
3位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 209 |
4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 162 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 55 |
6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 36 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 29 |
8位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 28 |
9位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 26 |
10位 | BWTアルピーヌF1チーム | 11 |

