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F1トルコGP FP1:再舗装された路面に苦戦も、レッドブル・ホンダのフェルスタッペン&アルボンが1-2
2020年11月13日
2020年F1第14戦トルコGPのフリー走行1回目は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。チームメイトのアレクサンダー・アルボンは2番手、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)となっている。
2011年以来、9年ぶりに復活したトルコGP。以前は真夏や初夏に開催されていたのに対し、今回は11月上旬にスケジューリングされた。FP1開催時点で、気温14度、路面温度18度と、これまでのトルコGPでは経験したことのない低温コンディションだ。おまけにサーキットはほぼ使用されておらず、開催直前に路面は全面再舗装された。
当然ながら走り出しの路面グリップはないに等しく、カルロス・サインツJr.(マクラーレン)は「ストレートでも全開にできない」と叫んでいた。タイヤへの負荷の高いコースということで、最も硬いC1〜C3をピレリが持ち込んだことも、状況をさらに難しくしている。今回はF1以外のサポートレースがまったく開催されない珍しい週末で、2日目以降も路面にラバーは付着しにくそうだ。
開始後6分、コースオフしたマシンがボラードを根元部分ごと撥ね飛ばし、セッションは8分間の赤旗中断となった。再開後も路面コンディションがすぐに改善する見込みはなく、メルセデスでさえ滑りまくっている。ほとんどのドライバーが、ガレージにこもって様子見状態だ。
その後、全20台がコースに出たものの、開始後45分の時点でも最速タイムはフェルスタッペンの1分41秒741でしかない。1分20秒台のポールタイムが想定されていることからすれば、まだ20秒以上遅い。これだけのタイム差があると、車体のセットアップ作業もできなければ、パワーユニットのエネルギーマネージメントの確認もできない。
開始後1時間が経って、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が初めて1分40秒を切るタイムを出した。フェルスタッペン、フェラーリの2台も、すぐにあとに続いた。路面コンディションは徐々に改善されているが、そのペースはかなりゆっくりだ。
開始後64分、サインツJr.のマシンに電気系トラブルが起きたようで、ターン7のコース脇にストップ。VSC(バーチャルセーフティカー)が発動された。再開後は半数近いドライバーが、ミディアムタイヤを選択。まだ想定タイムよりかなり遅いとはいえ、フェラーリのシャルル・ルクレール、セバスチャン・ベッテルが、ともにハードで1-2を占めている。3番手には、ミディアム装着のピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)が続いた。
終了7分前、アルボンが1分35秒318のトップタイム。チェッカー直前にはフェルスタッペンが、チームメイトを0.241秒しのいでトップに立った。レッドブル・ホンダが1−2。3番手にルクレール、ガスリー4番手、5、6番手にベッテル、ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)。まだFP1ではあるが、トップ6にホンダ製PU搭載の4台が入った。
(Kunio Shibata)
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| 10/11(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 340 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 238 |
| 3位 | ルイス・ハミルトン | 229 |
| 4位 | マックス・フェルスタッペン | 221 |
| 5位 | シャルル・ルクレール | 215 |
| 6位 | ランド・ノリス | 201 |
| 7位 | オスカー・ピアストリ | 138 |
| 8位 | アイザック・ハジャー | 97 |
| 9位 | リアム・ローソン | 75 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 41 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 578 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 444 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 339 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 332 |
| 5位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 100 |
| 6位 | BWTアルピーヌF1チーム | 68 |
| 7位 | TGRハースF1チーム | 30 |
| 8位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 23 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 12 |
| 10位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 7 |


