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【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:最速ではないクルマで魅せ続ける驚異的なドライブ
2025.05.01
F1第3戦日本GPで見事な優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン。しかし、その後の第4戦バーレーンでは6位。第5戦サウジアラビアGPでは2位に終わっている。3連戦はどのような戦いだったのかF1スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが語る。
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鈴鹿、バーレーン、ジェッダの3連戦は、それぞれがまったく性格の異なるサーキットでのレースであり、フィールドの序列もそれに応じて変化した。まず日本では、現代のF1において総合的な能力が最も高いと評されるドライバーが、その本領を発揮した。マックス・フェルスタッペンが理論的にはありえないこと、つまり最速ではないクルマでレースに勝つという番狂わせを起こしてみせたのだ。
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5/16(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/17(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/18(日) | 決勝 | 結果 / レポート |


※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オスカー・ピアストリ | 146 |
2位 | ランド・ノリス | 133 |
3位 | マックス・フェルスタッペン | 124 |
4位 | ジョージ・ラッセル | 99 |
5位 | シャルル・ルクレール | 61 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 53 |
7位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 48 |
8位 | アレクサンダー・アルボン | 40 |
9位 | エステバン・オコン | 14 |
10位 | ランス・ストロール | 14 |

※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 279 |
2位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 147 |
3位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 131 |
4位 | スクーデリア・フェラーリHP | 114 |
5位 | ウイリアムズ・レーシング | 51 |
6位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 20 |
7位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 14 |
8位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 10 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 7 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 6 |

