見せ場なく6位に終わったフェルスタッペン「赤旗で台無しに。4秒も遅く走らなければならないレースなんて」/F1モナコGP
2024年5月27日
2024年F1モナコGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは6番グリッドから6位でフィニッシュした。1周目に多重クラッシュが発生し、赤旗レース中断に。ハードタイヤでスタートしたフェルスタッペンは、リスタートでミディアムタイヤに履き換えた。
フェルスタッペンの前を走るジョージ・ラッセル(メルセデス)は、同じミディアムを履き、最後まで走り切ることを視野に入れて非常に遅いペースで走っていた。オーバーテイクが困難なサーキット特性により、フェルスタッペンはラッセルの後ろを走り続けるしかなかった。
後ろを走るルイス・ハミルトン(メルセデス)は、背後に大きなギャップを築き、フリーストップを得ることができたために、51周目にピットイン。これを受けてフェルスタッペンもハードタイヤに交換し、6番手を維持したままでコースに復帰した。
フレッシュタイヤのフェルスタッペンは、再びラッセルに追いついたものの、追い越すことはできず、6位でチェッカーを受けた。レース中、フェルスタッペンは無線で「すごく退屈。枕を持って来ればよかった」と冗談を言っている。
■マックス・フェルスタッペン(オラクル・レッドブル・レーシング)
決勝=6位(78周/78周)
6番グリッド/タイヤ:ハード→ミディアム→ハード
もちろん、一番大事なことは、チェコ(セルジオ・ペレス)があれだけのクラッシュの後で無事だったことだ。彼のマシンは大きなダメージを負っていた。事故は不運だったが、幸い、彼にけがはなかった。
赤旗によって、僕たちの戦略が台無しになった。全員が最後までタイヤを管理して走るだけのレースになったんだ。ピットストップで状況が変わるということもなかった。
最後までタイヤを持たせて走りきるために、極端にペースを落とさなければならなかった。2周にわたってジョージをパスしようと試みたが、それはとても難しかった。
マシンの乗り心地は今日もあまり良くなかったし、予選ではペースが良くなかった。
今日はとても退屈なレースになり、やれることはあまりなかった。今週末はうまくいかなかった。でもポジティブなのは、自分たちのマシンの弱点が何かを理解していることだ。これを改善することができれば、ラップタイムを大きく取り戻せるはずだ。
去年のようなシーズンはめったにないから、現実的に考えている。チームとしてとても強い状態を維持しているから、過剰反応することなく、レースを分析し、前に進む。
(レース後にメディアに対して語り)ストレートの一部ではハーフスロットルで走り、本来のペースより4秒遅く走っていた。これは本当のレースではない。
可能であれば、(コースレイアウトについて)いくつか変更を試してみたい。そうすれば興奮が高まるだろう。(レイアウト変更について)意見を聞かれたら、何が可能か提案するつもりだ。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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| 1位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 100 |
| 2位 | ジョージ・ラッセル | 80 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 59 |
| 4位 | ランド・ノリス | 51 |
| 5位 | ルイス・ハミルトン | 51 |
| 6位 | オスカー・ピアストリ | 43 |
| 7位 | マックス・フェルスタッペン | 26 |
| 8位 | オリバー・ベアマン | 17 |
| 9位 | ピエール・ガスリー | 16 |
| 10位 | リアム・ローソン | 10 |
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 180 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 110 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 94 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 30 |
| 5位 | BWTアルピーヌF1チーム | 23 |
| 6位 | TGRハースF1チーム | 18 |
| 7位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 14 |
| 8位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 5 |
| 9位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


