【F1パワートレイン事情】スペインGPであわやピットレーンスタートの危機。フェルスタッペンに起きた燃料トラブルの顛末
2022年6月6日
F1第6戦スペインGPと第7戦モナコGPの2週連続開催を2連勝で締め括ったレッドブル。しかし、スペインGPではあわやレースに出走できなくなるという事態に陥っていた。燃料の最低温度がレギュレーションの範囲を下回っていたからだった。
F1の技術レギュレーション第6条5項2では「車両に使用される予定の燃料は大気温より摂氏10度(℃)以上下げてはならない」と定められている。低温の燃料は高温での燃料に比べ密度が高くなり馬力が増加するが、安全性の観点から闇雲に冷やすことを禁じるためだ。
ところが、スペインGPのレース前にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンのマシンとアルファタウリのピエール・ガスリーのマシンに搭載されている燃料の温度が大気温より10℃以上低くなるという事態に陥った。
F1の技術レギュレーション第6条5項2では「車両に使用される予定の燃料は大気温より摂氏10度(℃)以上下げてはならない」と定められている。低温の燃料は高温での燃料に比べ密度が高くなり馬力が増加するが、安全性の観点から闇雲に冷やすことを禁じるためだ。
ところが、スペインGPのレース前にはレッドブルのマックス・フェルスタッペンのマシンとアルファタウリのピエール・ガスリーのマシンに搭載されている燃料の温度が大気温より10℃以上低くなるという事態に陥った。
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※オーストラリアGP終了時点
| 1位 | ジョージ・ラッセル | 25 |
| 2位 | アンドレア・キミ・アントネッリ | 18 |
| 3位 | シャルル・ルクレール | 15 |
| 4位 | ルイス・ハミルトン | 12 |
| 5位 | ランド・ノリス | 10 |
| 6位 | マックス・フェルスタッペン | 8 |
| 7位 | オリバー・ベアマン | 6 |
| 8位 | アービッド・リンドブラッド | 4 |
| 9位 | ガブリエル・ボルトレート | 2 |
| 10位 | ピエール・ガスリー | 1 |
※オーストラリアGP終了時点
| 1位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 43 |
| 2位 | スクーデリア・フェラーリHP | 27 |
| 3位 | マクラーレン・マスターカード・フォーミュラ1チーム | 10 |
| 4位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 8 |
| 5位 | TGRハースF1チーム | 6 |
| 6位 | ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズF1チーム | 4 |
| 7位 | アウディ・レボリュートF1チーム | 2 |
| 8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
| 9位 | アトラシアン・ウイリアムズF1チーム | 0 |
| 10位 | キャデラックF1チーム | 0 |


