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シーズン後半戦のカレンダー大変更に備えるF1、カタールGPの開催を検討

2021年7月23日

 2021年F1カレンダー後半に、カタールでのグランプリが加わるかもしれない。リバティ・メディアの関係者の話では、サマーブレイク後にいくつか開催が確実ではないグランプリがあるため、その代替レースとして、ロサイルでレースを行うことが検討されているという。


 F1のCEOステファノ・ドメニカリは、F1とチームの収入を最大限に確保するため、23戦を行いたいという強い意向を持っている。


 最近オーストラリアGPがキャンセルされ、その代替レースが決まっていないため、現時点では22戦のカレンダーとなっており、そのうち10戦が終了した。ドメニカリは、残りレースのなかで、日本、メキシコ、ブラジル(サンパウロGP)を、それぞれの国のコロナ禍の事情により開催できない可能性があると考えている。


 そのため、ドメニカリは、中止されるレースが出た場合に備えて、代替レースの候補をいくつか用意するために動いているということだ。


 日本GPが開催できない場合については、その前のトルコで2回開催する可能性が検討され始めている。

2020年F1トルコGPスタート
2020年F1トルコGPスタート

 その後は、11月のオーストラリアの代替レースとして、バーレーンのショートサーキットでのレースが候補に挙がっている。また、メキシコ、ブラジルが中止になった場合に備えて、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでグランプリを2週連続で開催した上で、カタールGPを行うというプランをドメニカリは考えている。


 なお、ヨーロッパラウンドのなかでも、オランダGPの開催に懸念が生じている。COVID-19のパンデミックの第4波により、最大限の観客を入れることは難しいとみられているため、開催を実現するには、F1、政府、プロモーターの間で解決策を見出し、合意しなければならない。


 シーズン後半のカレンダーは、8月末のベルギーGPまでには固める必要がある。日本、メキシコ、ブラジルがすべて予定どおり開催できる場合も、一部しか開催できない場合もあるが、万が一、3戦とも中止となった場合には、次のようなスケジュールになるかもしれない。


第15戦 9月26日 ロシアGP(ソチ)
第16戦 10月3日 トルコGP(イスタンブール)
第17戦 10月10日 イスタンブールGP(イスタンブール)
第18戦 10月24日 USA GP(オースティン)
第19戦 10月31日 グランプリ・オブ・アメリカ(オースティン)
第20戦 11月14日 カタールGP(ロサイル)
第21戦 11月21日 サクヒールGP(バーレーン・ショートサーキット)
第22戦 12月5日 サウジアラビアGP(ジェッダ)
第23戦 12月12日 アブダビGP(ヤス・マリーナ)



(Grandprix.com)




レース

9/10(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
9/11(土) フリー走行2回目 結果 / レポート
スプリント予選 結果 / レポート
9/12(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※イタリアGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン226.5
2位ルイス・ハミルトン221.5
3位バルテリ・ボッタス141
4位ランド・ノリス132
5位セルジオ・ペレス118
6位シャルル・ルクレール104
7位カルロス・サインツJr.97.5
8位ダニエル・リカルド83
9位ピエール・ガスリー66
10位フェルナンド・アロンソ50

チームランキング

※イタリアGP終了時点
1位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム362.5
2位レッドブル・レーシング・ホンダ344.5
3位マクラーレンF1チーム215
4位スクーデリア・フェラーリ・ミッション・ウィノウ201.5
5位アルピーヌF1チーム95
6位スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ84
7位アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チーム59
8位ウイリアムズ・レーシング22
9位アルファロメオ・レーシング・オーレン3
10位ウラルカリ・ハースF1チーム0

レースカレンダー

2021年F1カレンダー
第14戦イタリアGP 9/12
第15戦ロシアGP 9/26
第16戦シンガポールGP 10/3
第17戦日本GP 10/10
第18戦アメリカGP 10/24
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