最新記事
- レッドブル&HRC密着:敗因はフロアのダメー...
- 【角田裕毅F1第6戦分析】“ベストなレースタイ...
- サインツにペナルティ、ピアストリとの接触で...
- 【F1第6戦マイアミGP決勝の要点】ノリス初優...
- 【ポイントランキング】2024年F1第6戦マイア...
- ドナルド・トランプがF1マイアミGPに登場。マ...
- 追記あり【正式結果】2024年F1第6戦マイアミG...
- マクラーレンのランド・ノリスが参戦110戦目...
- 2024年F1第6戦マイアミGP予選トップ10ドライ...
- 2024年F1第6戦マイアミGP予選トップ10ドライ...
- アロンソのペナルティに関する再審査請求をス...
- レッドブル&HRC密着:タイヤや路面に苦戦し...
【動画】レッドブル・ホンダF1が2021年シーズンに向け初走行「新車シェイクダウンはうまくいった」とチーム代表
2021年2月25日
2月24日、レッドブル・レーシングはイギリス・シルバーストンでフィルミングデー走行を実施、ホンダのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載する2021年型ニューマシン『RB16B』と2019年型『RB15』を走らせた。『RB15』ではマックス・フェルスタッペンとテスト&リザーブドライバーのアレクサンダー・アルボンが走行、その後、セルジオ・ペレスとフェルスタッペンがニューマシンのステアリングを握った。
チームはこの日の『RB16B』の画像等を公開していないが、トラブルフリーで周回を重ねることができたと述べている。
チーム代表クリスチャン・ホーナーは「新車が初めてコースに出て行き、ドライバーたちが周回を始めるシーンを見るのはいつも最高の瞬間だ」と語った。
「今日の走行の主な目的は、バーレーンにマシンを送り出す前に、基本的なことがすべてうまく機能するかどうかを確認することだった。その点では今日は成功だったといえる」
「アレックスにマックスと共に『RB15』で走る機会を与えられたこともよかった。アレックスは『RB16B』の開発において重要な役割を果たしていくことになるので、感覚を鈍らせないことが大事だ」
次にレッドブルが新車を走らせるのは、3月12日から3日間にわたって行われるバーレーンでのプレシーズンテストとなる。
And that's a wrap! ?? The Bulls are ready to #ChargeOn into 2021 ???? #F1 pic.twitter.com/zq3s95HBmA
— Red Bull Racing (@redbullracing) February 24, 2021
(autosport web)
関連ニュース
※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |