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フェルスタッペン、F1ドキュメンタリー番組に不満「エピソードに当てはまるよう僕を演出している」

2020年3月3日

 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、Netflixで配信されたF1の舞台裏の人間模様を描いた番組『Drive to Survive(栄光のグランプリ)』シリーズ1において、彼がどういう印象を与えたかについて満足していないことを認めた。


「あれが本当の自分だとは思わない」とフェルスタッペンは『ABtalks』とのインタビューの中で不満を述べた。


「問題は、常に彼らが望む方法で自分が位置づけられるということだ」


「あれはシリーズなんだ。何を言ったところで、彼らは僕を無謀に見せようとするか、シリーズの展開に沿うものに姿を合わせようとするだろう」


 驚異的な成功をおさめた『Drive to Survive』だが、2週間後に始まる2020年シーズンに先駆けて、金曜日に同番組のシーズン2がストリーミングサービスで公開された。


 フェルスタッペンはまだ新しいシリーズを見ていないというが、彼は2019年に配信されたエピソードのなかで彼自身がどのように描かれていたかについて、快く思っていなかった。


「シリーズは興奮させることがすべてで刺激的でなければいけないから、彼らはエピソードに当てはまるように僕を演出する」


「インタビューで言った言葉を、彼らは違う場面でも使うので、実際には当てはまらない」


「僕はそれがまったく気に入らなかった。僕のことを知りたいという人と1対1でインタビューをするほうがいい」


 制作チームのアプローチの結果として、フェルスタッペンは番組の編集が彼を傲慢で人を見下しているように見せる傾向があると感じており、それはまったく見当違いだと語っている。


「僕はただ自分自身でいたいんだ。必要な時には話すし、もし何も言うことがなければ何も話さない」


「多くの感情を表すことはないと思う。気楽に構えてはいるけれど、絶対に勝つと心に決めている」


「僕の人生ではこれが僕の情熱なのだから、そのためには何でもしようとしている。それが時には傲慢であるように見えるかもしれないけれど、僕は勝つためにそこにいる」


「誰もがそれぞれ違うし、違うやり方で仕事をする。でも僕にとってそれが一番うまくいくみたいだ」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




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