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ウイリアムズF1、最下位脱出に自信「毎回予選Q2に進出し、誇れるポジションをつかみたい」

2020年2月26日

 ウイリアムズF1のチーム副代表を務めるクレア・ウイリアムズは、2020年には「すべてのレースで予選Q2に進出する」ことと、決勝日には「誇りを取り戻せるだけの順位」を獲得することをチームに期待している。


 フェラーリとマクラーレンに次いで、F1史上3番目に成功したチームであるウイリアムズは、2018年と2019年にコンストラクターズ選手権最下位に沈んだ。悲惨なシーズンを過ごした後、ウイリアムズは今年、運気を好転させたいと望んでいる。


 ウイリアムズの2020年型マシンFW43は、昨年とは異なり、プレシーズンテスト開始に間に合うように完成しただけでなく、ジョージ・ラッセルとルーキーのニコラス・ラティフィの手によって、高いレベルのパフォーマンスと信頼性を示していた。


「私たちはレースがしたいのです。レースをするためにF1に参戦している。そのためにウイリアムズは存在しているのであって、それ以外のことをするためにここにいるわけではありません」とクレア・ウイリアムズは先週バルセロナで語った。


「私たちはレースを愛しているからここにいるのです。昨年の私たちは、レースをしてはいなかった」


「Q2でのポジションを現実的に争えるような状態で、すべてのレースに臨みたい。そしてレースでは、誇りを取り戻せるようなポジションを争いたいのです。ジョージとニコラスに中団のライバルたちと戦うチャンスを与えたいと思っています」


 ラッセルはカタロニア・サーキットでの第1回テストで好感触を得ており、新しいマシンによってチームが大きく前進することが可能になると考えている。


「去年のように、僕たちが他より大幅にペースが劣るようなことはありえない」とラッセルは断言している。


「去年の僕たちは平均して1秒遅れていた。そしてライバルたちはみな、そこからさらに少なくとも0.3秒は見つけてくる。つまり、僕らが戦うためには、最低でもそれだけのタイムを見つけ出す必要がある」


「他のチームと戦うことを目指している。もし僕たちがそういった目標を達成できたら、素晴らしい仕事をしたといっていいだろう」


「とはいえ、状況を見ていく必要がある。来週(の最終テスト)で、状況がより明確に見えてくるだろうが、現実的に考えれば、自分たちがどの位置にいるのかが分かるのは、(開幕戦の)メルボルンだろうね」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




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