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マクラーレン「鈴鹿に期待できる要素をたくさん見つけることができた」/F1マレーシア日曜
2017年10月1日
2017年F1マレーシアGP決勝で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは11位、ストフェル・バンドーンは7位だった。
■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
まず最初にストフェルを褒め称えたい。彼は2戦連続で7位を獲得した。これだけのことを成し遂げるために、彼は非常に努力し、力を注いできた。今回の結果はその表れだ。
スタート前には楽なレースにはならないだろうと考えていた。後ろには我々よりも速いマシンが何台かいて、彼らに苦しめられることは分かっていたからだ。だからこそ、今週末、自分たちが成し遂げた仕事を誇りに思うべきだ。このサーキットは我々のパッケージとの相性がいいわけではないから、なおさらだ。
ストフェルは良いスタートを足掛かりにして、最後までクリーンに走るチャンスを得たが、フェルナンドのレースはターン2に差し掛かったところで台無しになってしまった。彼自身には一切非はなかったが、前方でアクシデントが起きたことで、行き場をなくし、ポジションを落とした。
彼は非常に良い走りをしたものの、中団ではインシデントが相次ぎ、我々は彼がそこから抜け出してさらに順位を上げていくための手助けをすることができなかった。それでも彼はいいレースをして11位でフィニッシュした。
来週の鈴鹿に期待している。それだけの要素が我々にはたっぷりあると思っている。
(AUTOSPORTweb)
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2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
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