2022年 ニュース一覧
優勝を期待していたフェラーリF1「2位と3位で満足しないのは進歩」次戦スペインGPでアップデート投入へ
2022年5月12日
フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノットは、チームがF1第5戦マイアミGPにおける2位と3位の結果にもはや満足していないことは“進歩”の明らかな兆候だと述べている。
「ペレスはリタイア寸前だった」とレッドブルF1代表。テクニカルトラブル連発への懸念は打ち消す
2022年5月11日
レッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、F1マイアミGP決勝でセルジオ・ペレスは、センサートラブルによりリタイアした可能性があったと明かした。
【SNS特集】F1マイアミGP:ベッカムやジョーダン…パドックに集まったアスリート界の神々
2022年5月11日
いまやアメリカでのF1人気が本物であることは、パドックに現れたマイケル・ジョーダン、デイビッド・ベッカム、ジョージ・ルーカス、マイケル・ダグラス……といった錚々たる顔ぶれを見ればよくわかる。
シューマッハー、初入賞に迫るも“メンター”のベッテルと接触「スペースを空けようとしたが狭すぎた」/F1第5戦
2022年5月11日
ハースのミック・シューマッハーは、F1第5戦マイアミGPの終盤にはF1で初めてのトップ10フィニッシュを達成するものと見えたが、良き友人であるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)との不運なクラッシュによって彼の努力は裏切られた。
クラッシュで51Gの衝撃を受け膝を痛めたオコン。サインツはテックプロの設置を提案するも対処されず/F1第5戦
2022年5月11日
アルピーヌのエステバン・オコンは、テックプロバリアがないためにマイアミ・インターナショナル・オートドロームのターン13で51Gの衝撃に耐える羽目になったことは、「受け入れがたい」と述べている。
予算上限引き上げに断固反対のアルピーヌF1代表。メルセデス低迷もバジェットキャップの効果だと指摘
2022年5月11日
BWTアルピーヌF1チームのオットマー・サフナウアー代表は、現在の経済状況を理由にバジェットキャップ(予算制限)の上限引き上げを求めるチームは、その追加予算でマシンのパフォーマンスを高めようとしていると指摘し、このレギュレーションを堅持するように訴えた。
周冠宇「うまくいっていたのにリタイアするなんて残念。レースは短いが悪くなかった」:アルファロメオ F1第5戦決勝
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、アルファロメオの周冠宇はリタイアでレースを終えた。
ベッテル「レースの大部分でトラフィックに巻き込まれ、追い抜きは難しかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは17位でレースを終えた。
シューマッハー「ポジションをキープできなくて悔しい。今季ここまでのベストレースだった」:ハース F1第5戦決勝
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、ハースのミック・シューマッハーは15位、ケビン・マグヌッセンは16位でレースを終えた。
ラティフィ「僕たちには問題が多すぎた。タイヤにも苦労し、ペース不足だった」:ウイリアムズ F1第5戦決勝
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、ウイリアムズのニコラス・ラティフィは14位でレースを終えた。
ノリス「もう少しスペースを残せたかもしれないが、それはガスリーも同じこと」:マクラーレン F1第5戦決勝
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、マクラーレンのダニエル・リカルドは13位、ランド・ノリスはリタイアでレースを終えた。
アロンソ「ガスリーを追い抜こうとしてミスをした。僕のせいなので謝罪する」:アルピーヌ F1第5戦決勝
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのフェルナンド・アロンソは11位だった。
2022年F1第5戦マイアミGP決勝トップ10ドライバーコメント(2)
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースで優勝〜5位のドライバーが日曜日を振り返った。
2022年F1第5戦マイアミGP決勝トップ10ドライバーコメント(1)
2022年5月10日
2022年F1第5戦マイアミGPの決勝レースで6位〜10位に入賞したドライバーたちが日曜日を振り返った。
フェラーリ、タイヤのウォームアップの問題を回避するためSC中のピットインを行わず。サインツも判断を支持/F1第5戦
2022年5月10日
フェラーリは、F1第5戦マイアミGPの決勝レース終盤のセーフティカー出動中にドライバーをピットストップさせないことで、状況を好転させる絶好の機会を逃さなかったと考えている。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 110 |
2位 | セルジオ・ペレス | 85 |
3位 | シャルル・ルクレール | 76 |
4位 | カルロス・サインツ | 69 |
5位 | ランド・ノリス | 58 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 38 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 33 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 31 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 19 |
10位 | ランス・ストロール | 9 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 195 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 151 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 96 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 52 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 40 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 7 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 5 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |