F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

「メルセデスW14は5〜7戦後に全く違う姿になる」と代表。アストンマーティンから学ぶ必要も認める

2023年3月22日

 メルセデスF1チーム代表のトト・ウォルフは、2023年型マシンを大幅に改善するための抜本的計画を確立したとして、W14は初夏までに「全く違う姿になる」と述べた。


 メルセデスの基準からすると暗澹たるシーズンスタートを切ったチームは、問題を抱えたW14のパフォーマンスを上げるには、コンセプトの変更しかないことを認識した。


 そのためチームは、今後数カ月のうちにマシンを変えるための総合的な計画を立て、夏の初めまでには競争力のあるF1カーを完成させようとしている。

2023年F1第2戦サウジアラビアGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2023年F1第2戦サウジアラビアGP ルイス・ハミルトン(メルセデス)

「マシンはあと5戦か6戦、または7戦のうちに、我々の下した決断と今後の開発の方向性に基づいて、非常に異なる外見になると思う」とウォルフはサウジアラビアGPの土曜日に『Sky F1』に語った。


「これまでしたきたこと、そしてこれからどういう方向へ進むか、マシンをどのようなものにしたいかを決定した瞬間から、その計画に取り掛かり、そのひとつの設計理念において懸命な作業を進めている」


 しかしながらウォルフは、F1が義務付けている予算制限のもとで大幅なアップグレードプログラムを実行することは、簡単な仕事ではないと認識している。


「我々は皆、より公平な競争の場を確立する目的で、予算制限の導入に賛成票を投じた」とウォルフ。


「我々は予算制限にしっかり取り組んでいる。この段階でそれははっきりしている。だが、予算制限のせいで挽回できないとは決して言いたくはない。いっそう難しくなるが、やるしかないのだ」


 プレシーズンテスト以降、メルセデスはアストンマーティンAMR23の驚くべきパフォーマンスに注意を向けてきた。アストンマーティンはこの2戦でレッドブルに次ぐ成績を挙げてきた。そしてAMR23はパワーユニットをはじめとしてリヤエンドの多くのエレメントはメルセデスと同じものを搭載しているのだ。

2023年F1第2戦サウジアラビアGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
2023年F1第2戦サウジアラビアGP フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)

「なぜそれが役に立つのか。彼らが我々のマシンのリヤエンド全体、サスペンション、エンジン、ギヤボックスのすべてを搭載しているからだ」とウォルフは説明した。


「従って、非常に優れたエリアがあることが分かる。その点を強く疑うべきではない。だが2台には根本的に異なるエリアもある。そこに焦点を当てなければならない。学ぶべきことはたくさんある」


「(アストンマーティンF1チームのオーナーである)ローレンス(・ストロール)は何年も困難な年を経てきたが、今ではチームは上り調子になり、成功を収めている。だからこれまでの数年とは逆に、今は我々の方が学ぶ必要があるのだ」



(autosport web)




レース

9/22(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
9/23(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
9/24(日) 決勝 14:00〜


ドライバーズランキング

※シンガポールGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン374
2位セルジオ・ペレス223
3位ルイス・ハミルトン180
4位フェルナンド・アロンソ170
5位カルロス・サインツ142
6位シャルル・ルクレール123
7位ジョージ・ラッセル109
8位ランド・ノリス97
9位ランス・ストロール47
10位ピエール・ガスリー45

チームランキング

※シンガポールGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング597
2位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム289
3位スクーデリア・フェラーリ265
4位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラ1チーム217
5位マクラーレンF1チーム139
6位BWTアルピーヌF1チーム81
7位ウイリアムズ・レーシング21
8位マネーグラム・ハースF1チーム12
9位アルファロメオF1チーム・ステーク10
10位スクーデリア・アルファタウリ5

レースカレンダー

2023年F1カレンダー
第17戦日本GP 9/24
第18戦カタールGP 10/8
第19戦アメリカGP 10/22
第20戦メキシコGP 10/29
第21戦ブラジルGP 11/5
  • 最新刊
  • F1速報

    第14戦オランダGP&第15戦イタリアGP 合併号