ジョージ・ラッセルがF1初優勝【順位結果】2022年F1第21戦ブラジルGP決勝

2022年11月14日

　2022年F1第21戦ブラジルGPの決勝が行われ、メルセデスのジョージ・ラッセルがF1初優勝を飾った。2位にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが今季初優勝と2020年エミリア・ロマーニャGP以来のワン・ツーフィニッシュを飾っている。3位にはカルロス・サインツ（フェラーリ）が続き、角田裕毅（アルファタウリ）は17位完走を果たしている。

■2022年F1第21戦ブラジルGP決勝　正式結果

Pos	No.	Driver	Team	Time/Gap	Laps
1	63	G.ラッセル	メルセデス	1h38’34.044	71
2	44	L.ハミルトン	メルセデス	0’01.529	71
3	55	C.サインツ	フェラーリ	0’04.051	71
4	16	C.ルクレール	フェラーリ	0’08.441	71
5	14	F.アロンソ	アルピーヌ	0’09.561	71
6	1	M.フェルスタッペン	レッドブル	0’10.056	71
7	11	S.ペレス	レッドブル	0’14.080	71
8	31	E.オコン	アルピーヌ	0’18.690	71
9	77	V.ボッタス	アルファロメオ	0’22.552	71
10	18	L.ストロール	アストンマーティン	0’23.552	71
11	5	S.ベッテル	アストンマーティン	0’26.183	71
12	10	P.ガスリー	アルファタウリ	0’26.867	71
13	24	周冠宇	アルファロメオ	0’29.325	71
14	47	M.シューマッハー	ハース	0’29.899	71
15	23	A.アルボン	ウイリアムズ	0’36.016	71
16	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	0’37.038	71
17	22	角田裕毅	アルファタウリ	1Lap	70
NC	4	L.ノリス	マクラーレン	DNF	50
NC	20	K.マグヌッセン	ハース	DNF	0
NC	3	D.リカルド	マクラーレン	DNF	0

（autosport web）

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7/28(日)	決勝	22:00～

※ハンガリーGP終了時点

1位	マックス・フェルスタッペン	265
2位	ランド・ノリス	189
3位	シャルル・ルクレール	162
4位	カルロス・サインツ	154
5位	オスカー・ピアストリ	149
6位	ルイス・ハミルトン	125
7位	セルジオ・ペレス	124
8位	ジョージ・ラッセル	116
9位	フェルナンド・アロンソ	45
10位	ランス・ストロール	24

※ハンガリーGP終了時点

1位	オラクル・レッドブル・レーシング	389
2位	マクラーレン・フォーミュラ1チーム	338
3位	スクーデリア・フェラーリ	322
4位	メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム	241
5位	アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム	69
6位	ビザ・キャッシュアップRB F1チーム	33
7位	マネーグラム・ハースF1チーム	27
8位	BWTアルピーヌF1チーム	9
9位	ウイリアムズ・レーシング	4
10位	ステークF1チーム・キック・ザウバー	0

2024年F1カレンダー

第14戦	ベルギーGP	7/28
第15戦	オランダGP	8/25
第16戦	イタリアGP	9/1
第17戦	アゼルバイジャンGP	9/15
第18戦	シンガポールGP	9/22

1位	ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか／F1時事ネタコラム
2位	角田裕毅、メルセデスと戦って7位「素晴らしいマシンを開発したチームに感謝」代表は「知的で速い」と称賛：F1第6戦
3位	ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析／第6戦】
4位	追記あり【正式結果】2024年F1第6戦マイアミGP決勝
5位	グランプリのうわさ話：ニューウェイ、“感情的な相違”でアストンマーティンからの巨額オファーを拒否か

Rd10 スペイン＆Rd11 オーストリア＆Rd12 イギリスGP号

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