F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

“走る歯科医”トニー・ブルックスが90歳で死去。F1で6度優勝

2022年5月4日

 1956年から1961年にF1に参戦し、6回の勝利を挙げたトニー・ブルックスが90歳で死去した。


 イギリス出身、1932年2月25日に生まれたブルックスは、“The Racing Dentist”(レースをする歯科医)として知られた人物で、歯学を学ぶ傍ら、レース活動を始め、F1にデビューした1956年に歯科医師資格を取得している。


 ヴァンウォールで4勝を挙げた後、1959年にはフェラーリで走り、この年、2回優勝し、ジャック・ブラバムに次ぐランキング2位を獲得した。


 非常に高い評価を受け、同時代に走ったスターリング・モスは、もし自分がF1チームを作るなら、ドライバーとしてジム・クラークとブルックスを選ぶと述べていたという。


 昨年フェラーリは、ブルックスについて「モーターレース界で最も危険な時代に現役時代を送った存命する唯一のドライバーとなり、イギリス南部のサリー州で静かに暮らしている」と紹介していた。

1959年F1ドイツGP (左から)ダン・ガーニー、トニー・ブルックス、フィル・ヒル
1959年F1ドイツGP (左から)ダン・ガーニー、トニー・ブルックス、フィル・ヒル

 ブルックスの訃報を受け、F1のプレジデント兼CEOであるステファノ・ドメニカリは、次のようなコメントを発表した。


「トニー・ブルックスが亡くなったというニュースを聞いて、悲しい思いでいます。大きなリスクがあった時代に限界を押し広げたパイオニアであった特別なドライバーのひとりです。我々は彼の死を悼み、ご家族に思いを寄せています」



(autosport web)




レース

7/29(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
7/30(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
7/31(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン258
2位シャルル・ルクレール178
3位セルジオ・ペレス173
4位ジョージ・ラッセル158
5位カルロス・サインツ156
6位ルイス・ハミルトン146
7位ランド・ノリス76
8位エステバン・オコン58
9位バルテリ・ボッタス46
10位フェルナンド・アロンソ41

チームランキング

※ハンガリーGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング431
2位スクーデリア・フェラーリ334
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム304
4位BWTアルピーヌF1チーム99
5位マクラーレンF1チーム95
6位アルファロメオF1チーム・オーレン51
7位ハースF1チーム34
8位スクーデリア・アルファタウリ27
9位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム20
10位ウイリアムズ・レーシング3

レースカレンダー

2022年F1カレンダー
第13戦ハンガリーGP 7/31
第14戦ベルギーGP 8/28
第15戦オランダGP 9/4
第16戦イタリアGP 9/11
第17戦シンガポールGP 10/2
  • 最新刊
  • F1速報

    第10戦イギリスGP & 第11戦 オーストリアGP合併号