F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ピレリF1、カタールでのタイヤトラブルの調査結果を発表。製造上の欠陥はなし、縁石による負荷が原因

2021年12月4日

 F1タイヤサプライヤーのピレリは、12月3日、前戦カタールGPで発生したタイヤトラブルについての調査報告を行った。


 初開催のF1カタールGP決勝で、メルセデスのバルテリ・ボッタス、マクラーレンのランド・ノリス、ウイリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィの左フロントタイヤが相次いでパンクした。

2021年F1第20戦カタールGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)がリタイア
2021年F1第20戦カタールGP バルテリ・ボッタス(メルセデス)がリタイア

 ピレリは今も本拠で調査を続行中とした上で、製造上の欠陥はなかったことは明らかになったと発表した。原因は、縁石に乗り上げることによって大きな負荷がかかったことであり、その負荷の大きさは事前に予測することは不可能だったと、ピレリは述べている。


「ピレリは、カタールGPにおいて空気圧低下に見舞われたマシンのタイヤについて現在分析している。そのなかで、製造上の欠陥は除外されるという初期の結論を得た」とピレリの声明には記されている。


「これまでに得られた調査結果によると、問題の原因は主に、これらのタイヤが、高速で、横方向および縦方向の大きな負荷がかかる状態で、縁石を乗り越えた時間によるものである。この状況はロサイル・サーキット特有のものだ」


「こうした縁石を乗り越えることによって大きな負荷が生じたが、これはレース前に得ることができたデータから評価することは不可能だった。その大きな負荷が、タイヤの構造にダメージを与え、サイドウォール内部の圧力が低下し、数秒後に構造の崩壊をもたらした」


「ピレリはこれまでに行った分析の技術的詳細のすべてをFIAおよびチームと共有している」



(autosport web)




レース

11/18(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
11/19(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
11/20(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アブダビGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン454
2位シャルル・ルクレール308
3位セルジオ・ペレス305
4位ジョージ・ラッセル275
5位カルロス・サインツ246
6位ルイス・ハミルトン240
7位ランド・ノリス122
8位エステバン・オコン92
9位フェルナンド・アロンソ81
10位バルテリ・ボッタス49

チームランキング

※アブダビGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング759
2位スクーデリア・フェラーリ554
3位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラワン・チーム515
4位BWTアルピーヌF1チーム173
5位マクラーレンF1チーム159
6位アルファロメオF1チーム・オーレン55
7位アストンマーティン・アラムコ・コグニザント・フォーミュラワン・チーム55
8位ハースF1チーム37
9位スクーデリア・アルファタウリ35
10位ウイリアムズ・レーシング8

レースカレンダー

2022年F1カレンダー
第13戦ハンガリーGP 7/31
第14戦ベルギーGP 8/28
第15戦オランダGP 9/4
第16戦イタリアGP 9/11
第17戦シンガポールGP 10/2
  • 最新刊
  • F1速報

    第19戦アメリカGP&第20戦メキシコGP 合併号