F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

2021年F1に導入される“時間”に関する3つの規則変更

2021年3月1日

 2021年F1では、時間についていくつかの規則変更が行われた。まず、金曜フリープラクティスの走行時間が変わり、各90分だった2回のセッションがそれぞれ60分に短縮される。


 これは、ルーキーであるアルファタウリの角田裕毅やハースのミック・シューマッハーおよびニキータ・マゼピン、さらにアルピーヌのフェルナンド・アロンソのようにブランクのあるドライバーには不利になるものと考えられる。


 予選とレースに向けたマシンのセットアップにかけられる時間は、今年、合計60分少なくなる。そのため、マシンの微調整をどうすべきかをよく理解している経験豊富なドライバーが有利になるのだ。

ミック・シューマッハー(ハース)
2020年F1アブダビテスト ミック・シューマッハー(ハース)

 時間に関してなされた他の変更点は、レースが中断された場合の最大総レース時間が4時間から3時間に短縮されたことだ。雨による遅れや事故による赤旗中断、また犬がコースに入るなどのアクシデントが発生して中断した時間は、この最大レース時間に含められる。


 2011年のカナダGPにおいて、雨のために複数回の赤旗が出てチェッカーまで4時間4分39.537秒かかったことを受けて、レースの最大時間を4時間とする規則が導入された。


 新たな3時間ルールにより、F1とサーキット運営者はレース開始時間を決めるうえで、多少の柔軟性を持つことが可能になった。


 またチーム側は、レースが正時10分後に開始される代わりに、以前のように正時でスタートする新ルールを歓迎している。


 10分は長い時間とは思えないかもしれないが、レース終了時にすべての機器を梱包し、母国や次のレースに向かう作業を行うチームスタッフにとっては、大きな違いになる。



(Grandprix.com/autosport web)




レース

6/4(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
6/5(土) フリー走行3回目 結果 / レポート
予選 結果 / レポート
6/6(日) 決勝 結果 / レポート


ドライバーズランキング

※アゼルバイジャンGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン105
2位ルイス・ハミルトン101
3位セルジオ・ペレス69
4位ランド・ノリス66
5位シャルル・ルクレール52
6位バルテリ・ボッタス47
7位カルロス・サインツJr.42
8位ピエール・ガスリー31
9位セバスチャン・ベッテル28
10位ダニエル・リカルド26

チームランキング

※アゼルバイジャンGP終了時点
1位レッドブル・ホンダ174
2位メルセデス148
3位フェラーリ94
4位マクラーレン92
5位アルファタウリ・ホンダ39
6位アストンマーティン37
7位アルピーヌ25
8位アルファロメオ2
9位ハース0
10位ウイリアムズ0

レースカレンダー

2021年F1カレンダー
第6戦アゼルバイジャンGP 6/6
第7戦フランスGP 6/20
第8戦シュタイアーマルクGP 6/27
第9戦オーストリアGP 7/4
第10戦イギリスGP 7/18
  • 最新刊
  • F1速報

    2021年F1第5戦 モナコGP号