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メルセデスへの挑戦、フェラーリが抱く期待と不安

2016年2月10日

 フェラーリは自身が当初目標としていた「2度の優勝」を上回る3度の優勝を達成し、2015年シーズンは期待以上の成果をあげた。

 その上でフェラーリは今シーズンも進歩を続け、ポイントを得るためにメルセデスに接戦を仕掛けなければならない。そうなることを期待している人間が大勢いるのだ。しかしながら昨年のプレシーズンとは異なり、現在までフェラーリからは何の声明も出されていない。会長のセルジオ・マルキオンネとチーム代表のマウリツィオ・アリバベーネは、手の内を隠しているようだ。

 圧倒的なメルセデスの支配下に置かれる側となったフェラーリは、この2年間でメルセデスにあと少しで手の届くところにまで接近し、チャンスを手繰り寄せ始めていると感じる者もいるだろう。しかしマルキオンネとアリバベーネの発言に注目すると、そこにはマラネロ内に不安があることに気がつくはずだ。

 スタッフが団結して努力していけば、今シーズンはメルセデスを追い詰めることができる。昨年は有望だったが、現状に満足していたらこれまでに得たものを無駄にすることになる。マルキオンネはクリスマスに、以下のように発言した。

「自分とチームスタッフに助言をするならば『ライバルによく気をつけろ』だ。2月のテスト期間に入ってからのメルセデスを目にするまでは冷静でなどいられないのだから、今から3月までは苦難に耐え、一生懸命に仕事をしていこう。優勝回数や表彰台回数に関わらず、この期間を最大限に活用してこそ、最後の最後にやっと一息つけるのだ」



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