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マクラーレン「ジェンソンに謝罪したい」/日本GP土曜
2015年9月26日
2015年F1日本GPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは14位、ジェンソン・バトンは16位だった。
■マクラーレン・ホンダ
レーシングディレクター エリック・ブーリエ
フェルナンドはQ2でとてつもないラップを走ったが、それでも14位にとどまったことが悔しい。しかし彼の決意の固さは称賛すべきものであり、それがあのラップに表れていた。
チームを代表してジェンソンに謝らなければならない。予選ラップ前に行う手順があるのだが、今日はその一部が行われなかった。彼は最初のランが台無しになったことを悔しく思っているはずだ。2回目のランもうまくいかなかった。イエローフラッグはレースにはつきもので仕方がないが、チームの手順はもっときちんと行わなければならない。
それでも今週末、チームは強く団結して作業にあたっている。初日は厳しかったが、その後、セットアップの改善に努めた。今朝はどちらのドライバーもマシンバランスに満足していなかったけれど、我々は予選に向けて改善を果たした。チームは素晴らしい仕事をした。
我々と最速マシンの差は2.1秒。これは他との比較の上では今シーズンで最も優れたパフォーマンスだ。
明日は誰にとっても厳しいレースになる。うまく戦い抜くのが本当に難しいだろうが、安心してほしい。我々はプッシュし続けると心に決めている。情熱的で忠実なマクラーレン・ホンダのファンのために、明日はポジティブな結果を出して、彼らに報いたい。
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※カナダGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※カナダGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |